ホーチミンの物価は安い。それでも生活費は思ったほど下がりません

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円安が進んで、海外旅行のハードルが上がりました。行き先を決める前に、まず「その国は物価が高いのか安いのか」を調べる。そういう順番で考える人が増えているように思います。

私はふだんホーチミンにいます。結論から言えば、ベトナムの物価は安いです。ビールは100円前後で買えますし、トマトは1キロ200円前後です。ここは期待どおりだと思います。

ただ、「日本の3分の1で暮らせる」と思って来ると、少しズレます。安いものは徹底的に安いのに、そうでないものが生活のなかにきれいに混ざっていて、月末に振り返ると思ったほど下がっていない。この記事では、その内訳を書きます。金額は2026年8月時点の体感で、日本円への換算は1万ドン=約60円(1円=約165ドン、2026年7月31日時点)で計算しています。

旅行者向けに費目ごとの相場を整理したものはベトナムの物価ガイドにまとめてあります。こちらは、暮らしてみて気づいたことのほうを書きます。

目次

安いのは本当です。ビールと野菜から書きます

まず、期待を裏切らない部分から。

ビールは100円前後、レストランでも500円は超えません

スーパーやコンビニの缶ビールは、だいたい100円以下から100円前後です。ローカルの食堂で頼んでも同じくらいの感覚で、私が普段入るくらいのレストランなら、ビール1本が500円を超えることはあまりありません。ホテルのバーや観光地の店はこの限りではありません。銘柄の違いはベトナムのビール完全ガイドに書きましたが、価格に関しては、どこで飲んでも日本の感覚より一段安いと思ってもらえれば大きく外れません。

野菜と生鮮食品が、いちばん安さを感じるところ

毎日買うものだと、野菜の安さがいちばん効きます。トマトは1キロで200円前後です。日本のスーパーで1個100円ということを考えると、桁が違って見えます。香草類にいたっては、料理に使う量を買っても数十円で済むことがあります。

インスタントラーメンや飲料水も安い部類です。ミネラルウォーターは1本数十円で、ここを気にして生活する必要はありません。

肉と魚介は「日本より安い」くらい

一方で、たんぱく質は安さの度合いが少し落ちます。鶏肉は1パックで300〜400円というのが私の感覚です。日本より安いのはたしかですが、野菜のような「桁が違う」という驚きはありません。

魚介は私自身あまり買わないので詳しくないのですが、むきエビは1パック600円くらいでした。グラム表記を控えていないので正確ではありませんが、入っていたのは20〜30尾ほどだったと記憶しています。

品目ホーチミンでの体感価格日本と比べて
缶ビール100円以下〜100円前後かなり安い
レストランのビール1本500円以下安い
トマト1キロ200円前後かなり安い
ミネラルウォーター1本数十円かなり安い
インスタントラーメン数十円〜安い
鶏肉1パック300〜400円やや安い
むきエビ1パック600円前後(20〜30尾ほど)やや安い

ローカル飯は400円。ただし「1皿では足りません」

ベトナムで安いものといえば、やはりベトナム料理です。都市部でも1皿500円までに収まることがほとんどで、5万〜7万ドン、日本円で300〜420円あたりが中心です。郊外に出れば3万ドン前後、180円ほどで食べられます。

一食あたりの量が、日本の外食より少ない

ベトナムのローカル食は、1皿あたりの量が控えめです。私はしっかり食べたい日だと、1.5皿から2皿はほしくなります。フォー1杯で満足できる日もありますが、それだけで夕食を終えると、数時間後にもう一度なにか食べることになる。私は何度もそうなりました。

つまり、1皿400円は「1食400円」ではありません。私のように1.5皿から2皿を頼む前提で計算すると、都市部なら450円から840円。そこに飲みものを1杯足せば、1食1,000円に手が届きます。日本のチェーン店で定食を食べる金額と、そこまで差がなくなるわけです。

食べ方1皿の値段満腹まで食べたときの実額
郊外のローカル食堂3万ドン前後(約180円)約270〜360円
都市部のローカル食堂5万〜7万ドン(約300〜420円)約450〜840円
都市部+飲みもの1杯同上+2万ドン前後(約120円)約570〜960円

「食費が日本の3分の1になる」と考えて予算を組むと、この差でつまずきます。なにをどう頼めば1食で足りるのかは、ベトナムの食べ物完全ガイドで品目ごとに書いています。

家賃は、いちばんはっきり安い

暮らすうえで、いちばん恩恵が大きいのは住居費です。ここは疑いようがありません。

一人暮らしの賃貸なら、1LDKで月5万〜7万円あれば、それなりの部屋に住めます。しかも家具付きが標準で、サービスアパートメントであれば洗濯や掃除まで込みということも珍しくありません。日本で同じ条件を探したら、いくらになるかという話です。

タワーマンション、こちらではレジデンスと呼ばれる物件でも、月10万〜20万円前後を見ておけば、選択肢はかなり広がります。プールとジムが付いていて、この価格帯です。

住まいの種類月額の目安含まれることが多いもの
1LDKの賃貸(一人暮らし)5万〜7万円家具・家電
サービスアパートメント同程度〜家具・家電・洗濯・清掃
レジデンス(タワーマンション)10万〜20万円前後家具・プール・ジム・24時間警備

ただ、これを「安い」と言えるのは、日本円を持ち込んでいるからです。ベトナム統計局の発表では、2026年4〜6月の労働者の平均月収は900万ドン、日本円で5万4,000円ほど。都市部に限っても1,060万ドン、6万4,000円ほどです。つまり、私が「月5万円で住める」と言っている部屋は、現地の平均的な稼ぎとほぼ同じか、それ以上の家賃ということになります。

物価が安い国という言い方には、いつもこの前提が隠れています。安いのは私にとってであって、その街に暮らす人にとってではない。そのことは、書いておかないとフェアではないと思っています。

その前提を踏まえたうえでですが、住居費と生鮮食品が安いおかげで、日本から来た側の生活の土台のコストは、確実に下がります。

電気代は、毎日エアコンをつけて月2,000〜3,000円

家賃の次に気になるのが光熱費だと思います。ここは私も来る前に身構えていました。ホーチミンは一年を通して暑いので、エアコンはほぼ毎日つけています。締め切って冷やしっぱなしにしている日も多い。

それで、一人暮らしの電気代が月2,000〜3,000円ほどです。日本にいたころ、夏場にこの金額で収まった記憶はありません。

ここは正直に書いておきたいのですが、電気代だけは私の見立てが外れました。この記事はここまで「単価が安くても、使う回数や量が増えるから合計は下がらない」という話をしてきました。電気は、使う時間がはっきり増えたのに、請求額は下がっている。住居費とこの電気代は、素直に安くなった数少ない費目です。

散髪は1,000円。でも、洗剤も1,000円です

サービスの人件費が安いので、人に何かをしてもらう費用は下がります。

カット・シェービング・シャンプーで1,000円

ベトナム人が通う美容院で、男性のカットにシェービングとシャンプーを付けて1,000円ほどでした。通りに面した本当のローカルの床屋なら、その半額くらいで済むはずです。マッサージも同じ理屈で、日本の感覚からすると気軽に受けられる価格です。

ジムも安い部類に入ります。私が通っているところは月500〜700円ほどです。設備やエリアで幅はありますが、日本で月に7,000円や8,000円を払っていたことを思うと、選べる価格帯そのものが違います。レジデンスに住んでいれば共用のジムが家賃に含まれていることもあるので、その場合は実質ゼロです。

日用品は、思ったほど下がりません

ところが、モノを買う側になると話が変わります。洗剤は大きな袋で1,000円前後しました。トイレットペーパーも、日本のドラッグストアと比べて劇的に安いということはありません。

野菜が1キロ200円の国で、洗剤が1,000円する。この落差は、暮らしはじめてから気づきました。国産の生鮮品は安く、加工された生活用品はブランド代と流通コストが乗って、日本と大差ない水準に着地する。スーパーの棚を見ていると、その線引きがはっきり見えてきます。

医療費は、はっきり高い

逆に、生活のなかで明確に高いのが医療費です。日本の健康保険証を窓口に出して3割で済ませる、という使い方はできません。帰国後に海外療養費として一部を請求する道はありますが、まずは窓口で全額を払うことになります。

私は幸い大きくかかったことがないので金額は書けません。ただ、家賃を先に決めたのと同じ順番で、保険をどうするかも先に決めておけばよかったと思っています。「物価が安い国だから医療費も安いだろう」とだけは、考えないほうがいいです。

高いもの①:日本食と欧米食。理由は「安い外国料理」の層が薄いから

ここからは、高いと感じるものです。まっさきに挙がるのが外国料理でした。

日本食のランチは1,500円前後

ホーチミンで、日本人オーナーの日本食店にランチで入ると、1食1,500円前後します。ローカル食堂の3倍から4倍です。欧米系のレストランに2人でディナーに行けば、店を選べば1万円を超えることもあります。

たとえばPizza 4P’sで2人で食事をすると、パスタとピザ、サラダ、ドリンクを1杯ずつくらいの内容で、70万〜140万ドン。日本円にして4,000〜8,000円ほどになります。公式のメニューを見てもピザ1枚が16万8,000ドンからで、高いものは44万ドンするので、この着地は妥当なところです。

ちなみにこの店は、日本人夫妻が2011年にホーチミンで立ち上げたベトナム発のブランドです。味とサービスを考えれば納得できる金額ですが、「ベトナムにある店だから安い」という前提は通用しません。

日本には「サイゼリヤの層」があるが、ベトナムにはない

なぜこうなるのか。日本で外国料理が安く食べられるのは、日本風にアレンジされた外国料理の層が分厚いからだと思っています。

イタリアンならサイゼリヤがあり、中華なら町中華があり、インド料理なら郊外のナン食べ放題の店がある。本格的な高級店から、日常づかいの安い店まで、価格帯がなだらかに続いています。

ベトナムには、その中間層が薄いのです。ベトナム料理は圧倒的に安い。外国料理は駐在員や富裕層に向けた店が中心なので、そこそこ高い。あいだが抜けているので、「今日は違うものが食べたい」と思った瞬間に、選択肢が400円から1,500円へ一気に飛ぶ。この構造が、暮らしていると効いてきます。

日系のチェーン店もいくつか進出していて、そのあたりはベトナムにある日本のチェーン店完全ガイドにまとめています。

高いもの②:移動費は「1回は安いのに、月では効いてくる」

もうひとつ、暮らしはじめてから気づいたのが移動費です。これは1回あたりの金額だけ見ていると、絶対に気づけません。

1回の料金は、たしかに安い

ホーチミンのメトロは区間制です。カードやQRで乗れば6,000ドンから19,000ドン、現金だと7,000ドンから20,000ドン。日本円にして40円から120円ほどです。短い区間なら50円ほどで乗れて、全線を乗り通しても120円。1日乗り放題券が40,000ドン、約240円というのも、日本の感覚からすると安く感じます。

配車アプリも同じです。Grabでバイクを呼ぶと、2キロまでの初乗りが12,273ドン、そこから1キロごとに4,222ドンなので、2〜3キロの移動なら100円前後に収まります。4人乗りのタクシーを選んでも300〜400円といったところです。

ここで見落としがちなのが、2キロを超えると1分ごとに344ドンの時間課金が乗ることです。同じ距離でも、渋滞にはまれば金額が変わる。この仕組みが、あとで効いてきます。

配車アプリはGrabのほかに、電気自動車と電動バイクだけで走るGreen SMがあります。2026年4月にXanh SMから改称したサービスで、街を走る台数はここ数年でかなり増えました。使い方の手順はベトナムの配車アプリ使い方ガイドに書きました。

問題は、乗る回数が増えること

ホーチミンのメトロは、2024年12月に開業した1号線が1本あるだけです。2号線は2026年1月に着工したばかりで、開業は2030年の予定です。網の目のように張りめぐらされた日本の鉄道とは、前提がまるで違います。つまり、目的地の多くはメトロでは行けません。バスか、配車アプリを使うことになります。

日本なら、駅まで歩いて電車で数駅、200円。ホーチミンでは、その「歩いて駅まで」がないので、ちょっとした用事のたびにバイクを呼ぶ。1回100円でも、1日に4回、5回と重なれば、月では無視できない額になります。

さらに、通勤と帰宅の時間帯は料金が上がります。Grabは需要と天候をリアルタイムに見て運賃を動かす仕組みで、そこに先ほどの時間課金が重なる。混む時間と雨の日はそのぶん高くなります。近い距離のはずなのに、タクシーで600円かかることがあります。「安いから気にせず乗ろう」という気持ちで生活していると、月末に交通費の合計を見て驚くことになります。

ちなみにGreen SMは、深夜22時から翌朝6時までは1回10,000ドン、祝日は5,000ドンというように、追加料金を金額で提示しています。雨の日にGrabの画面を見て高いと思ったら、こちらを開いて見比べるという手はあります。

移動手段1回あたり暮らすうえでの位置づけ
メトロ1号線6,000〜19,000ドン/現金7,000〜20,000ドン(約40〜120円)安いが、路線が1本しかなく使える場面が少ない
バイク配車(Grab / Green SM)2〜3キロで100円前後日常の主力。回数が増えやすい
配車タクシー300〜400円荷物があるとき・雨天時
ピーク時のタクシー近距離でも600円ほど渋滞と雨で割高になる

もっとも、これは暮らす人の話です。数日の旅行であれば移動の回数はたかが知れているので、旅行者にとっては「タクシーが安い国」という理解のままで問題ありません。

編集者のコメント

この記事を書こうと思ったきっかけは、交通費でした。ホーチミンに来たばかりのころ、バイク配車が1回100円と知って、これはもう歩かなくていいなと本気で思ったんです。実際、少し先のカフェにも、5分の距離のスーパーにも、平気で呼んでいました。安いので、罪悪感がまったくないんですね。

それが積み重なった月の明細を見て、はじめて手が止まりました。1回の金額は日本の5分の1なのに、回数が5倍以上になっていたら、合計は変わりません。

日本では駅まで歩いていたし、一度電車に乗れば数駅先まで運んでくれていました。あの「歩く前提」と「まとめて運ばれる前提」が、価格以上に効いていたのだと思います。失ってからでないと、これには気づけませんでした。

旅行者にとってはどうか:ホテルは東京や京都より安い

ここまでは暮らす目線の話でした。短期の旅行であれば、印象はもっと素直に「安い」に寄ります。

1925年開業の老舗、ホテル・マジェスティック・サイゴンに2泊して、日本円で4万7,000円ほどでした。ドンコイ通りのシェラトン・サイゴン・グランド・オペラでも、2泊で5万〜6万円くらいです。いずれも私が実際に泊まったときの金額で、時期と部屋のタイプで動きます。それでも、東京の同格のホテルに2泊することを考えれば安いですし、京都のような観光地と比べても、まだ差があります。

高級ホテルでこの水準なので、中級のホテルやドミトリーはさらに下がります。滞在費を抑えたいなら、選択肢はいくらでもあると考えて構いません。エリアごとの選び方はホーチミンのホテル、どの街に泊まる?に書きました。

宿泊先2泊の目安ひとこと
ホテル・マジェスティック・サイゴン約4万7,000円1925年開業。サイゴン川沿いの老舗
シェラトン・サイゴン・グランド・オペラ約5万〜6万円ドンコイ通りの5つ星
中級ホテルこれより大きく下数を選べる価格帯
ドミトリーさらに下長期滞在やバックパッカー向け

円安であっても、短期で来て楽しむぶんには、ベトナムはまだ十分に安い国です。出発前の準備はベトナム旅行の準備完全ガイドに、支払い手段についてはベトナムでクレジットカードは使えるかにまとめています。

安いもの・高いものの早見表

最後に、暮らす目線での結論をまとめます。

費目判定理由
家賃確実に安い家具付き1LDKが5万〜7万円。レジデンスでも10万〜20万円
野菜・生鮮食品確実に安いトマト1キロ200円前後。国産のものほど安い
ビール・水確実に安い缶ビール100円前後、水は数十円
電気代安い毎日エアコンをつけて一人暮らし月2,000〜3,000円
散髪・マッサージ安い人件費が安く、サービスを受ける費用が下がる
ジム確実に安い月500〜700円。レジデンスなら家賃に含まれることも
ベトナム料理安い(ただし量に注意)1皿300〜420円。満腹まで食べると450〜840円
肉・魚介やや安い鶏肉1パック300〜400円。桁が変わるほどではない
日用品(洗剤・紙類)日本と大差なし加工品はブランド代と流通コストが乗る
移動費単価は安いが合計は膨らむ鉄道網が限られ、配車アプリの利用回数が増える
日本食・欧米食高い安い価格帯の店がなく、選択肢が高いほうに寄る
医療費高い窓口では全額負担。日本の保険証をそのまま出す使い方はできない
ホテル(旅行者)安い5つ星2泊で5万円前後。東京・京都より下

安いものと高いものが、日本とは違う場所で線を引かれている。それだけの話だと思います。その線がどこにあるかを先に知っておけば、旅行の予算も、暮らしの設計も、ずいぶん立てやすくなるはずです。

街そのものの歩き方はホーチミンのエリアガイドにまとめてあります。

よくある質問

ホーチミンで1か月暮らすと、生活費はいくらくらいかかりますか?

住まいの選び方で大きく変わります。家具付きの1LDKで5万〜7万円、レジデンスなら10万〜20万円前後が家賃の目安です。そこに食費と交通費が乗りますが、外食をローカル中心にするか日本食を挟むかで、この部分は倍ほど動きます。本記事で挙げた費目ごとの水準を組み合わせて、ご自身の暮らし方に当てはめて計算してみてください。

ベトナム料理が1食400円なら、食費は日本の3分の1になりますか?

なりません。ローカル食は1皿あたりの量が控えめで、成人男性が満腹になるには1.5〜2皿ほど必要です。1皿300〜420円で計算すると、都市部の1食は450〜840円に着地します。飲みものを1杯足せば1,000円が見えてきます。

ホーチミンの電気代はどれくらいかかりますか?

エアコンをほぼ毎日つけている一人暮らしで、月2,000〜3,000円ほどです。一年を通して暑い土地なので使用時間は日本より長くなりますが、それでも日本の夏の請求額より下に収まります。レジデンスの場合は管理費に何が含まれるかで実額が変わるので、契約前に確認してください。

ホーチミンで移動費を抑えるにはどうすればいいですか?

短い距離を配車アプリで細かく往復するのを減らすことです。1回100円前後でも回数が重なると積み上がります。あわせて、通勤・帰宅の時間帯と雨天時は料金が上がるので、その時間を避けるだけでも差が出ます。

日本食は現地でどれくらいの値段ですか?

日本人オーナーの店でランチが1食1,500円前後です。ローカル食堂の3〜4倍にあたります。欧米系のレストランでのディナーは、2人で1万円を超えることも珍しくありません。

円安でも、ベトナム旅行は安く済みますか?

短期の旅行であれば安く済みます。5つ星ホテルでも2泊5万円前後で、東京や京都の同格の宿より下です。中級ホテルやドミトリーを選べばさらに下がります。外国料理の店ばかりを選ぶと日本と変わらない金額になるので、そこだけ意識すれば十分です。

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この記事を書いた人

ベトナム・ホーチミン在住3年目|旅行で来るだけでは知ることができない、現地にいるからこそわかるローカル情報を中心に発信していければと思いベトナム旅行の専門情報サイトを立ち上げました。

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