ホーチミン市の日本風カフェ「Kocha Matcha Spot」が打ち出した2リットルの抹茶ラテが、SNSで話題を呼んでいる。価格は399,000ドン(約2400円)。一杯に抹茶20グラムを使う巨大グラスで、店側は「3〜4人以上のグループで楽しんでほしい」と呼びかける。現在は1区・2区(タオディエン)・3区の各店で提供されている。
コミカルなほど巨大なグラス
看板メニューの2リットルラテは、見た目のインパクトがそのまま写真映えにつながる一杯だ。一人で飲み切る量ではなく、複数人で分け合う前提のシェアドリンクとして設計されている。店は「一日に飲み過ぎると抹茶で酔う(say)」とユーモアを交えて注意を促しており、抹茶20グラムの濃さがうかがえる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | Kocha Matcha Spot |
| メニュー | 2リットル抹茶ラテ(抹茶20g) |
| 価格 | 399,000ドン(約2400円) |
| 推奨人数 | 3〜4人以上 |
| 提供店舗 | 1区・2区(タオディエン)・3区 |
1日数量限定で早い者勝ち
各店舗とも2リットルラテは一日の提供数を絞っているため、確実に飲みたいなら早めの来店が無難だ。日本式の畳席を備える店舗もあり、落ち着いた空間で抹茶を味わえる構えになっている。ミニマルな内装と柔らかな照明で、コーヒーよりお茶派の旅行者の受け皿になっている。
「コーヒーの国」で広がる抹茶カフェ
ベトナムはコーヒーの一大産地だが、都市部の若者の間では日本式の抹茶カフェが存在感を増している。巨大グラスをみんなで囲む体験は、写真と話題性を求めるグループ客と相性がいい。ホーチミンでカフェ巡りをする日本人にとって、コーヒー以外の選択肢として覚えておきたい一軒だ。
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