お知らせ– archive –
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VNeIDがシンガポールと連携、在住者の手続きは国境を越える
ベトナムのデジタルIDアプリ「VNeID」を、シンガポールをはじめとするASEAN各国の電子ID基盤とつなぐ——。そんな方針が、2026年7月11日にトー・ラム書記長兼国家主席の指示として示された。国内の行政手続きをアプリ1本に寄せてきたベトナムが、いよいよ国... -
鳥居と温泉の「小さな日本」、クイニョンの茶屋が観光地に認定
クイニョンのビーチ沿いに、赤い鳥居をくぐると露天風呂と本マグロの刺身が待つ日本風の施設がある。「ゆらぎ茶屋クイニョン(Yuragi Chaya Quy Nhon)」だ。2026年7月9日、ザライ省の観光当局がここを正式な「観光地」として認定した。日本人にとっては見... -
涙の激辛7段階ラーメン、真の元祖はカントーのOmegaだった
汗と涙をぬぐいながら真っ赤なスープをすする——ベトナムのSNSでおなじみになった「7段階の激辛麺(ミーカイ)」。その火付け役といえば俳優クオック・チュオン氏が手がけた「Sasin(サシン)」の名がまず挙がる。ところが最近、ベトナムのTikTokユーザーが「本... -
車とバイクを縦に積む、ホーチミンの駐車難に効くタワー4基
車とバイクを縦に積み上げる。ホーチミン市が慢性的な駐車難への答えとして選んだのは、地面を広げることではなく空へ伸ばすことだった。市建設局は市内3カ所のバスターミナルに、自動制御式の立体駐車タワーを合計4基つくる計画を進めている。用地わずか2... -
絶滅危惧のサルに会える森、ジアライ新観光地コンカーキン
ベトナム中部高原のジアライ省が、2026年の観光施策の目玉としてコンカーキン国立公園(Kon Ka Kinh)を正式な観光地に認定した。これでジアライ省が公式に認定した観光地は4カ所となる。手つかずの原生林に絶滅危惧の霊長類が暮らし、周囲にはバナ族(Bah... -
夜市発ミルクの膜が主役、ベトナムでバズる生乳ドリンクの正体
ベトナムのSNSで今、ミルクティーでもコーヒーでもない一杯が話題をさらっている。生乳を温めて冷ますとできる薄い膜(váng sữa=ミルクの膜、乳皮)を、氷のように削った冷たい生乳の上にのせた「sữa tươi váng sữa」だ。中国の夜市で火がつき、ホーチミ... -
果物狩りと渓流浴を一度に、カインホア山あいのラムソン果物祭
ベトナム中南部の海沿いから山へ車を走らせると、果樹の緑が段々に広がる集落にたどり着く。カインホア省の内陸、ラムソンで7月18日から20日まで、第2回となる「果物・グルメフェスティバル」が開かれる。主役は市場に並ぶ完熟果ではなく、木からもぎ取る... -
ハイフォン発が7/25に2路線、北部からフーコックが直行で近づく
ベトナム北部の玄関口ハイフォンから、南部ホーチミンと島リゾートのフーコックへ、直行便が新たに飛ぶ。新興のサンフーコック航空(Sun PhuQuoc Airways)が、7月25日にこの2路線を同時就航させる。いずれも1日1往復の設定で、就航前の時点で5,000件を超... -
ハノイの路線バスが電気に、17路線281台が変える在住者の足
ハノイで毎朝バスに乗る人なら、車内の音が少しずつ変わってきたことに気づいているかもしれない。ディーゼルの重い振動とエンジン音が消え、静かに滑り出す電気バスが、市内の幹線を次々に置き換えている。ハノイ交通総公社(Transerco)は2026年7月9日、... -
タンソンニャットT1が建て替え検討、ホーチミン国内線の動線はこう変わる
ホーチミンのタンソンニャット空港で、国内線が発着するターミナル1(T1)を全面的に建て替える案の検討が始まった。空港を運営するベトナム空港総公社(ACV)が、老朽化した施設の刷新と、駐車場やターミナル3(T3)を結ぶ地下トンネルの新設を計画に盛り...
