お知らせ– archive –
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ハノイの夜がもっと長くなる、旅行者が夜に使うお金を市が狙う
ハノイの夜は、これまで旅行者にとって少し物足りないものだった。ホアンキエム湖畔の週末歩行者天国と、タヒエン通りのビアホイ(生ビール屋台)を除けば、日が落ちてからの選択肢は多くない。その首都が、夜の食・買い物・文化体験をまとめて底上げする... -
鯉の池を飛び石で渡ってコーヒー、ハノイのビル街に潜む温室カフェ
ハノイの中心部から車で南西へ。マンションと幹線道路が続く新興エリアの一角に、門をくぐった瞬間に空気が変わる場所がある。石畳と砂利のアプローチには籐のランタンが吊るされ、その先に鯉が泳ぐ池と、飛び石を渡って席に着く庭が広がる。ビルに囲まれ... -
北部の空が広がる、ハイフォン発フーコック直行が7/25就航
ベトナム北部の玄関口ハイフォンから、南のリゾート島フーコックへ乗り換えなしで飛べる日が近づいた。Sun Group傘下の新興航空会社Sun PhuQuoc Airwaysが、7月25日にハイフォン発の2路線を新規就航させる。北部在住の日本人にとって、これまで遠かった南... -
偽物ゼロを約束、ダナン初の国宝ゴックリン人参フェスの3日間
山の奥深くでしか育たず、価格の高さから偽物が絶えないベトナムの「国宝」が、3日間だけ海辺の街に降りてくる。ダナン市が2026年8月1日から3日まで、市中心部のアペック公園で「ゴックリン人参・国際薬草フェスティバル2026」を初開催する。目玉は、国宝... -
龍のヒレが海に突き出す、まだ静かなジアライの秘境ムイ・ヴィ・ゾン
ベトナム中部、ジアライ省の海岸に「龍のヒレ」と呼ばれる岬がある。ムイ・ヴィ・ゾン(Mũi Vi Rồng)。黒々とした岩の群れが波打つように海へ突き出し、その付け根には海へ抜ける洞窟が口を開ける。クイニョンの断崖エオジオが夜の花火でにぎわうのとは対... -
渋滞も冠水も路上に出る、ハノイの電光掲示板36基
雨が降り出すと、ハノイの幹線道路は数分で流れが止まる。バイクの列が交差点に詰まり、低い土地では水が路面を覆い、どの道を選べば早いのか、走りながら判断するしかない。そんな日常に、路上へ直接情報を映す仕組みが加わった。ハノイ市が主要路線と交... -
巨大空港ロンタイン12/1開業、SGNとどう使い分ける?
ベトナム南部の玄関口が、2026年12月1日から二つになります。ホーチミン市の東およそ40kmに建設が進むロンタイン国際空港が同日に商用運航を始め、これまで一手に担ってきたタンソンニャット国際空港(空港コードSGN)から国際線が段階的に移っていきます。... -
路地が真っ白に染まる村、ハノイから舟で会いに行くトー・ハー
ハノイから北へ45キロ。晴れた日のトー・ハー村では、細い路地という路地が竹すだれで埋め尽くされ、村全体が真っ白なトンネルに変わる。すだれ一枚ずつに広げられているのは、その日の朝5時に漉かれたばかりのライスペーパー(越名バインダーネム)だ。写... -
サイゴンの路地に中部が丸ごと引っ越した在住者市場チョ・バーホア
ホーチミン市の中心部から北西へ数キロ、タンビン区バイヒエン地区の路地に「チョ・バーホア」という小さな市場がある。ここに一歩入ると、飛び交う言葉のイントネーションも、店先に並ぶ菓子の顔ぶれも、南部サイゴンのものではない。中部クアンガイやク... -
VNeIDがシンガポールと連携、在住者の手続きは国境を越える
ベトナムのデジタルIDアプリ「VNeID」を、シンガポールをはじめとするASEAN各国の電子ID基盤とつなぐ——。そんな方針が、2026年7月11日にトー・ラム書記長兼国家主席の指示として示された。国内の行政手続きをアプリ1本に寄せてきたベトナムが、いよいよ国...
