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ハノイ「鉄道カフェ街」運行ルート見直しへ――Phung HungとLe Duanの30軒、計画と現実
ハノイ旧市街の名物「鉄道カフェ街(Train Street)」をめぐり、市中心部を貫く列車ルートの見直し計画が浮上している。2026年1月のハノイ市人民委員会提案を受け、建設省は同年7月までの完了を市側に求めたが、関連法整備や代替ルート建設の進捗次第で時期は前後する見通し。Phung Hung側はライセンス済みカフェでドリンク(50,000〜80,000ドン)を注文すれば入場可能、Le Duan側のアレイ224は無料開放が続く。Coffee 74、Railway Cafeなど30軒以上のカフェの現状をまとめる。 -
ハノイ『Moca Dining』30年の歴史に幕――聖ヨゼフ大聖堂近くニャートー通りで4月9日Facebook閉店発表
ハノイ旧市街ニャートー通り(Nha Tho)にある老舗『Moca Dining』が、4月9日にFacebookで閉店を発表。1996年創業(前身Moca Cafe含む)から30年、聖ヨゼフ大聖堂からほど近いフレンチコロニアル邸宅でインドシナ×ゴシックの内装と、フランスの技法を取り入れたコンテンポラリー・ベトナム料理7コースを提供してきた。最後の夜には常連客が詰めかけ、店主家族からの感謝メッセージがSNSで拡散している。 -
インド人観光客がベトナムへ殺到――2026年Q1で32.4万人(+35%)、IndiGoデリー=ハノイ毎日直行で4-5つ星争奪戦
ベトナム観光局が2026年5月までに発表した到着統計によると、インドからの来訪者は2025年通年で約74万6,000人に達し、ベトナムにとって第6位の送出市場へ躍り出た。さらに2026年1〜4月だけで32万4,000人を超え、前年同期比35%増という二桁成長を続けてい... -
サイゴンでMBA取得した33歳女性が故郷で復活させた黒糖工房――クアンガイの最後の一軒、OCOP三つ星へ
クアンガイ省ビンソン社ティエンドー集落で唯一残ったサトウキビ糖工房を、ホーチミン市でMBAを取得したチン・ティ・キム・オアイン氏(33)が継承。3〜4時間の濾過で『琥珀色の透明シロップ』に磨き上げ、OCOP三つ星を獲得しました。 -
ベトナム人旅行者の78%がスピリチュアルアドバイザーの助言で旅先を変更――星座・水星逆行が支配する旅行計画
Booking.com調査で判明、ベトナム人旅行者の78%がスピリチュアルアドバイザーの助言で旅先を変更。星座・水星逆行・風水が旅行計画の「第4の判断軸」に。 -
ArchDaily厳選『遺産を生き返らせた』ベトナムのカフェ10選――フエ・サイゴン・クイニョンの建築再生最前線
ArchDaily特集が小規模伝統建築を蘇らせたベトナムのカフェ10店をピックアップ。50年代モダニズム別荘、フランス植民地ヴィラ、フエの木造建築、クイニョンの戦前タウンハウスまで、建築再生×カフェ文化の現在地をまとめます。 -
音大卒のカドン青年、故郷クアンガイの森に三棟の高床式――森の幸を奏でる『食』の物語
クアンガイ省ソンタイトゥオン社の若者ディン・バン・キエン氏が、フエ音楽院で学んだ声楽の技を「料理の語り部」に転換。竹と自然素材で建てた3棟の高床式レストランで、ゴング音楽とカドン族の山の食卓を観光資源化しています。 -
デンバーの「リトルサイゴン」を40年守った家族――5人姉妹が親の食堂跡地で新店“Re Tre”を開業
デンバーのリトルサイゴンで約40年愛された「New Saigon」の跡地に、グエン家5人姉妹がベトナム料理店「Re Tre(竹の根)」を2026年夏オープン。 -
アオザイで乾杯――サイゴンが5/10にアオザイ×カクテル昼夜祭、Le Méridienが舞踏場開放
ホーチミン市Le Méridien Saigonで5/10、伝統衣装アオザイとモダンカクテルが交差する10時間ぶっ通しの『Saigon Ao Dai Cocktail Festival 2026』。ナイトライフの新しい着地点を取材しました。 -
「値段はお気持ちで」――ハノイの元金融マン、伝統フィルター“Phinoi”でベトナムコーヒー文化を救う
ハノイのブランド「Phinoi」が54台限定・約16万円のチタン製フィンフィルターを発売。元金融マンの創業者が「お気持ち価格」のカフェから始めた、ベトナムコーヒー文化再興の全貌。
