KOI Thé(コイティー)

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台湾発のバブルティーチェーンKOI Thé(コイティー)。看板は、自家製の黒糖タピオカ「ゴールデンバブル」を沈めたミルクティーだ。台湾式タピオカドリンクの正統派として品質と味の安定感に定評があり、ベトナムでも若者を中心に支持を集めている。

ジャンルお茶
創業2006年(台湾)
発祥台湾
展開エリアホーチミンハノイ
店舗数30店舗
看板メニュー黒糖ゴールデンバブル入りミルクティーが看板メニュー
公式サイトhttps://www.koithe.com/
目次

KOI Théとは|台湾発のバブルティー正統派

創業のストーリー

KOI Théは2006年、台湾でクロエ・マー氏(Khloé Ma)によって創業されたバブルティーチェーン。ブランド名「KOI」は創業者の幼少期の愛称に由来し、「Thé」はフランス語で「お茶」を意味する。母体は1994年創業の台湾の老舗ティーチェーン「50嵐(50 Lan)」で、その地域フランチャイズを率いていたクロエ・マー氏が、海外展開を見据えて立ち上げたのがKOIだった。

創業と同じ2006年にはシンガポールへ進出し、海外を主戦場にして成長。今では世界16の国と地域に直営を中心とした600店舗以上を展開する、台湾系バブルティーの代表格になった。ベトナムには2014年に進出し、ホーチミン・ハノイを中心に店舗を構えている。

「正統派の台湾味」というポジション

ベトナムのバブルティー市場はGong Chaなど競合がひしめくが、KOIは「より正統派の台湾味」を打ち出して差別化している。タピオカや氷の量、甘さを細かく調整できるカスタマイズ性も特徴で、自分好みの一杯に仕上げられる。

店舗は立ち飲み・テイクアウトを中心としたコンパクトな構成。注文してすぐ受け取り、街歩きやショッピングの合間にさっと楽しむスタイルが合っている。台湾旅行で飲んだあの味を、ベトナムでも変わらず楽しめる安心感がある。

KOI Théの看板メニューと味わい

看板は自家製の黒糖タピオカ「ゴールデンバブル」を使ったミルクティー。甘さや氷、トッピングを調整できるので、初めてなら標準から試すとよい。

ゴールデンバブルミルクティー(Golden Bubble Milk Tea)

KOIの代名詞が、アッサム紅茶をベースにしたミルクティーに、自家製の黒糖タピオカ「ゴールデンバブル」を沈めた一杯。タピオカは通常より小ぶりで、もちもちとした食感と黒糖の風味が紅茶の香りと重なる。毎日店内でつくられるタピオカの食感が、KOIらしさの核になっている。

マキアートシリーズ(Macchiato)

紅茶や緑茶の上に、なめらかなミルクフォームをのせたマキアート。コーヒーではなく「ミルクの泡」を意味するマキアートで、タピオカを入れない分、お茶とフォームの二層の味わいを楽しめる。フタの線に沿って切り込みを入れて飲むユニークな提供方法も話題だ。

そのほかの人気ドリンク

ドリンク特徴
ゴールデンバブルミルクティー自家製の黒糖タピオカを沈めた看板の一杯。もちもち食感が魅力
マキアートシリーズお茶の上にミルクフォームをのせた二層仕立て。タピオカなしで楽しむ
フルーツティー系ストロベリーなどフルーツを使った爽やかなバリエーション

口コミで評判の一杯

旅行・グルメサイトの口コミで繰り返し名前が挙がる、評判のメニューをまとめた(複数のレビューで好評の品を中心に紹介)。

メニュー口コミで評判のポイント
ゴールデンバブルミルクティー(Golden Bubble Milk Tea)アッサム紅茶ベースに小ぶりでもちもちした黄金タピオカを合わせた看板ドリンクで、タピオカの食感が安定して良いと口コミで支持されている
マキアート系(チーズクリーム / Macchiato)塩気よりも甘めのクリームが乗るタイプで、上に重ねるクリームの口当たりが好みという声が見られる

KOI Théの店舗展開とおすすめの立ち寄り方

規模と展開エリア

ベトナムではホーチミン・ハノイを中心に店舗を展開し、1区やタオディエン地区、パストゥール通りなど若者が集まるエリアに出店している。世界16の国と地域に600店舗以上を持つチェーンの一員として、ベトナムでも安定した品質の台湾式タピオカドリンクを提供している。

立ち飲み・テイクアウト中心の店舗構成で、ショッピングや街歩きの動線に組み込みやすいのが強みだ。

この店が楽しめる主な街:ホーチミンハノイ。各都市の観光情報は街ページからチェックできる。

KOI Théの店内の雰囲気と過ごし方

内装・デザインの特徴

店内は赤と黒のブランドカラーを基調にした台湾式モダンな内装。立ち飲み・テイクアウトを前提としたコンパクトな構成で、ファストフード感覚で利用できる。

長居というより、注文してドリンクを受け取り、次の目的地へ向かう短時間滞在型。混雑時もテンポよく回転する。

Wi-Fi・電源と長居のしやすさ

Wi-Fiは限定的で、長時間の作業には向かない。さっと一杯を楽しんで移動する使い方が合っている。タピオカや甘さのカスタマイズを楽しみつつ、街歩きのエネルギー補給に立ち寄るのがおすすめだ。

KOI Théの価格目安と支払い

メニュー価格目安
ゴールデンバブルミルクティー55,000〜75,000ドン(約380〜520円)
マキアートシリーズ55,000〜75,000ドン(約380〜520円)
フルーツティー系45,000〜65,000ドン(約300〜450円)

一杯あたり数百円台で、台湾系バブルティーの中でも手の届きやすい価格帯。テイクアウトが基本なので、小額紙幣やQR決済を用意しておくと会計がスムーズだ。

価格は店舗や時期によって変わることがある。最新は店頭または公式メニューで確認したい。

KOI Théの地図・アクセスと注文のヒント

ホーチミン1区のトンタッティエップ通りやパスター通りなど中心部に複数店があり立ち寄りやすい。

注文で使えるベトナム語

現地で役立つ基本フレーズをまとめた。指差しでも通じるが、ひと言添えると注文がスムーズになる。

ベトナム語意味
Cho tôi một …〜をひとつください
nóng / đáホット/アイス
ít đường甘さ控えめ
không đường無糖
ít đá氷少なめ
mang điテイクアウト
ở đây店内で
tính tiềnお会計
trân châuタピオカ追加

最新のメニュー・価格・営業時間・店舗一覧は公式サイトで確認できる。

KOI Théを訪れる前に知っておきたいこと

賢い楽しみ方

看板のゴールデンバブルミルクティーは、まず標準の甘さ・氷で試してから、次回は好みに合わせて調整するのがおすすめ。タピオカの量も変えられる。

Gong Chaなど他の台湾系チェーンと飲み比べて、自分好みの味を見つけるのも楽しい。マキアートはタピオカが苦手な人にも向く。

注意点

甘く冷たいドリンクが中心のため、甘さや氷の量は注文時に調整するとよい。マキアートは切り込みを入れて飲む独特のスタイルなので、提供時の案内に従うと飲みやすい。

オリジナルグッズの物販は店舗によって異なる。商品が充実しているのは台湾本国が中心なので、グッズ目当てなら台湾旅行時の購入が確実だ。

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よくある質問

KOI Théはどこの国のブランドですか?

台湾発のバブルティーチェーンで、2006年に創業。老舗ティーチェーン「50嵐」を母体とし、世界16の国と地域に600店舗以上を展開している。

看板メニューは何ですか?

アッサム紅茶ベースのミルクティーに自家製の黒糖タピオカ「ゴールデンバブル」を沈めた一杯。もちもちした小ぶりのタピオカが特徴だ。

ベトナムにはいつ進出しましたか?

2014年に進出し、ホーチミン・ハノイを中心に店舗を展開している。

マキアートとは何ですか?

お茶の上になめらかなミルクフォームをのせた二層仕立てのドリンク。コーヒーではなく「ミルクの泡」を指すマキアートで、タピオカを入れずに楽しむ。

甘さやトッピングは調整できますか?

タピオカの量、氷の量、甘さを細かく調整できる。初めてなら標準で試し、好みに合わせて変えていくのがおすすめだ。

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この記事を書いた人

ベトナム・ホーチミン在住3年目|旅行で来るだけでは知ることができない、現地にいるからこそわかるローカル情報を中心に発信していければと思いベトナム旅行の専門情報サイトを立ち上げました。

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