富士山のお膝元から、乗り換えなしでベトナムへ。ベトジェット(Vietjet Air)が静岡空港(FSZ)〜ハノイ・ノイバイ空港(HAN)の直行便を就航させた。週3便でのスタートで、これまで成田や関西まで出る必要があった東海エリアの旅行者にとって、ベトナム旅行のハードルが一気に下がる。
使用機材はエアバスA321neo。需要を見ながら増便も視野に入れた運航となる。
静岡〜ハノイ直行便がベトジェットで就航
今回就航したのは、静岡空港とハノイのノイバイ国際空港を結ぶ直行路線。運航はLCCのベトジェットで、機材はエアバスA321neoを使用する。当初は週3便での運航で、需要に応じて便数を拡大する計画が示されている。
東海エリアから乗り換えゼロの意味
これまで静岡・東海エリアからベトナムへ向かうには、成田や中部、関西などへ移動して乗り継ぐのが一般的だった。静岡空港発の直行便ができたことで、富士山周辺や県中西部に住む人にとって、空港までのアクセスと国際線の乗り継ぎ負担が大きく減る。荷物を預け替える手間がなく、移動時間も短縮できる。
路線の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運航会社 | ベトジェット(Vietjet Air) |
| 区間 | 静岡空港(FSZ)〜ハノイ・ノイバイ空港(HAN) |
| 便数 | 週3便(就航時点) |
| 機材 | エアバスA321neo |
ハノイ着で広がる旅の選択肢
到着地のハノイは、旧市街の街歩きやハロン湾クルーズへの拠点として人気が高い。直行便で疲れを残さずに着けるぶん、初日から市内観光や近郊への足を延ばしやすい。週3便のスケジュールに合わせて行程を組めば、東海エリアからでも週末+数日で十分にベトナムを楽しめる。
まとめ
静岡〜ハノイ直行便の就航は、東海エリアからのベトナム旅行を身近にする一歩だ。週3便・A321neoでのスタートで、今後の増便にも期待がかかる。乗り換えゼロの利点を活かして、富士山エリアからハノイへの旅を計画してみてはどうだろう。
