ベトナム中部ホイアンの海岸線に、大型ビーチ複合施設Royal Shore Beachclubが2026年4月30日にグランドオープンした。Royal Capital Groupが開発し、Wyndham Hoi An Royal Beachfront Resort & VillasおよびRoyal Beachfront Villas & Spaの2つのリゾート施設と一体運営される。
4つのダイニングと海を望むルーフトップ
施設内には4つの飲食エリアが用意されている。カジュアルなベトナム・西洋料理を出すIndigo、プレミアムダイニングのThe Cove、チャム島を一望するルーフトップバーAura、ビーチフロントで軽食を楽しめるThe Hutだ。いずれもオーシャンビューを最大限に活かした設計で、シグネチャーカクテルプログラムも展開している。
マネージングディレクターのSven Albert Saebel氏は、「ライフスタイル、音楽、そして料理の卓越性が交わる場所」と施設のコンセプトを語っている。
レジャー施設の全容
ダイニングだけでなく、アクティビティ面も充実している。オーシャンビューのインフィニティプール、ジェットスキーやパドルボードなどのウォータースポーツ、ビーチバレーコート、屋外シネマ、キッズプレイグラウンドと、ファミリーからカップルまで幅広い客層に対応する。サンベッド、ビーンバッグ、カバナが並ぶビーチエリアは、日中のリラクゼーションから夜のDJイベントまでシームレスに使える。
| 施設 | 内容 |
|---|---|
| Indigo | カジュアルダイニング(ベトナム&西洋料理) |
| The Cove | プレミアムダイニング |
| Aura | ルーフトップバー(チャム島ビュー) |
| The Hut | ビーチフロント軽食・ドリンク |
| インフィニティプール | オーシャンビュー |
| ウォータースポーツ | ジェットスキー、パドルボード |
| 屋外シネマ | ビーチサイド上映 |
| キッズプレイグラウンド | ファミリー向け |
現地メディア・旅行者の反応
ダナン市の観光情報ポータルDanang Fantasticityは、グランドオープンの詳細をいち早く報道。ベトナム投資情報メディアThe Investorも取り上げ、ホイアンの観光インフラ強化事例として注目している。SNS上では、オープニングイベントのDJパフォーマンスやビーチサイドの夕景写真が拡散され、ダナン・ホイアンエリアを訪れる外国人観光客からの関心が高い。
日本人旅行者にとっての選択肢
ホイアンは旧市街散策が定番だが、ビーチ方面の選択肢が限られていた。Royal Shore Beachclubの登場で、朝は旧市街のランタン通りを歩き、午後はプールサイドでくつろぎ、夜はルーフトップバーAuraでチャム島を眺めながら一杯——という過ごし方が可能になった。ウェディングや企業イベント対応のプライベート会場も備えており、グループ旅行の選択肢としても使える。
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中部ベトナム観光への波及
ダナン〜ホイアンエリアでは、リゾート開発が加速している。国際線の増便やビザ政策の緩和もあり、ロシア・CIS圏やインドからの観光客が増加中だ。Royal Shore Beachclubのような複合型ビーチ施設は、滞在日数の延長と客単価の向上につながると見られ、中部ベトナムが「ビーチ+文化」の二軸で勝負する方向性を示している。
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| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 施設名 | Royal Shore Beachclub |
| 所在地 | ホイアン海岸沿い(Wyndham Hoi An Royal Beachfront Resort & Villas内) |
| 開業日 | 2026年4月30日 |
| 開発 | Royal Capital Group |
| ダイニング | 4店舗(Indigo、The Cove、Aura、The Hut) |
| 主な設備 | インフィニティプール、ウォータースポーツ、屋外シネマ、キッズエリア |
| イベント対応 | ウェディング、企業イベント、チームビルディング |
まとめ
Royal Shore Beachclubは、ホイアンの観光シーンにビーチ複合施設という新しい選択肢を加えた。旧市街の文化体験に加え、海沿いで一日中過ごせるデスティネーションとして、中部ベトナム旅行の計画に組み込む価値がある。
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