プーコック発の新航空会社が初の国際線——台北〜プーコック就航で島アクセス激変

プーコック島発の新しい翼が、海を越え始めた。サングループ傘下の新航空会社サン・プーコック航空(Sun PhuQuoc Airways)が、2026年3月29日にプーコック〜台北(台湾)線を就航させ、初の国際路線をスタートした。週5便での運航で、これまで乗り継ぎが必要だった台湾からプーコックへのアクセスが直行で結ばれる。

初便9G510はプーコックをベトナム時間11:30に出発し、台北に現地16:10着。復路は台湾から200名超を乗せてプーコックへ運んだ。

目次

サン・プーコック航空、初の国際線を就航

サン・プーコック航空は、観光開発で知られるサングループ傘下の航空会社。2026年3月29日に就航したプーコック〜台北線が、同社にとって初の国際路線となる。フルサービスキャリアとして機内食や受託手荷物、ビジネスクラスを提供し、プーコック国際空港にはサン・エグゼクティブ・ラウンジも開設された。

就航初便のディテール

初便9G510はプーコックをベトナム時間の11:30に離陸し、台北へ現地時間16:10に到着。折り返しの復路は、台湾からの旅客200名超を乗せてプーコックへ向かった。週5便での運航で、台北とプーコックの島リゾートが直行で結ばれる。

路線の概要

項目 内容
運航会社 サン・プーコック航空(Sun PhuQuoc Airways)
区間 プーコック〜台北
就航日 2026年3月29日
便数 週5便
サービス フルサービス(機内食・受託手荷物・ビジネスクラス)

今後の国際路線拡大

同社は2026年中に国際9路線の展開を目標に掲げており、ソウル・釜山・シンガポール・バンコク・香港・クアラルンプール・ニューデリー・ムンバイといった就航を視野に入れる。台湾・高雄への拡大も計画されている。日本からプーコックを目指す場合も、こうしたハブ路線の拡大で乗り継ぎの選択肢が広がっていく可能性がある。

まとめ

サン・プーコック航空の台北線就航は、プーコック島の国際アクセスを一段押し広げる動きだ。週5便のフルサービス運航でスタートし、今後はアジア各都市への拡大も計画されている。島リゾートへの行き方の選択肢として、新航空会社の動向を押さえておきたい。

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この記事を書いた人

ベトナム・ホーチミン在住3年目|旅行で来るだけでは知ることができない、現地にいるからこそわかるローカル情報を中心に発信していければと思いベトナム旅行の専門情報サイトを立ち上げました。

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