ベトナムの避暑地「ダラット」おすすめカフェ7選|コーヒー名産地の絶景&人気店

ベトナムコーヒーと街並み

ベトナムコーヒーの生産地の中でもアラビカ種の生産地として有名な「ダラット」。涼しい気候と昼夜の寒暖差、赤土の土壌といった環境がコーヒーの生産と相性がよく、ここでしか味わえないコーヒーと出会うことができます。

ベトナムの都市部では見られない、農園直営のロースターや絶景が楽しめる個性的なカフェがあるのもダラットならではの特徴です。

本章では、ダラットの基本情報とともに、絶景を楽しめる店・本格的なダラットコーヒーを味わえるお店など、厳選してご紹介します。
きっと、自分の旅のスタイルに合ったお気に入りの一軒が見つかるはずです。

目次

ダラットの基本情報とコーヒーとの関係

ダラットの美しい高原風景とコーヒー農園

ダラットは、ベトナムの中でも有数の観光地として有名な高原都市です。
観光地としての魅力だけでなく、コーヒーの生産地としての顔を持ち、本格的なカフェやロースターに出会えます。

ダラットの基本情報と街の特徴

ダラットは、ベトナム中南部に位置する高原都市で、19世紀末にフランス人によって開拓されました。フランス植民地時代には避暑地として発展し、現在もその名残を感じさせる街並みが残っています。

標高はおよそ1,500メートル。年間を通して気温が比較的低く、朝晩は肌寒さを感じることもあります。ベトナムの他都市とは異なる、穏やかで過ごしやすい気候が特徴です。

ダラットは花の産地としても有名で、ベトナム国内だけでなく、日本を含む世界各地へ輸出されています。また農産物の栽培も盛んで、ベトナム国内のスーパーではダラット産の野菜を見かける機会も少なくありません。

日本からダラットへの直行便はなく、ハノイまたはホーチミンで乗り継ぐのが一般的です。ホーチミンからは夜行バスも運行されており、旅行スタイルに合わせた移動が可能です。

国内からの移動主な航空会社飛行時間
ハノイ~ダラットベトジェットエア・ベトナム航空・バンブーエアライン約1時間50分
ホーチミン~ダラットベトジェットエア・ベトナム航空・バンブーエアライン約50分

ダラットがコーヒーの名産地と呼ばれる理由

ダラット周辺でのコーヒー栽培は、19世紀にフランス人がこの地を開拓したことをきっかけに広まりました。高原ならではの涼しい気候と昼夜の寒暖差、赤土の土壌が、コーヒー栽培に適しているとされています。

ベトナムコーヒーの主流はロブスタ種ですが、ダラットはアラビカ種の栽培に向いており、すっきりとした酸味ややわらかな甘みを持つコーヒーが特徴です。

その品質の高さから、この数年は農園直営のロースターやスペシャルティコーヒーを扱うカフェが増えており、栽培の様子やコーヒーブランドに込められたストーリーまで知ることができます。

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ダラットで訪れたいコーヒー農園直営の本格カフェ

La Viet Coffee|ダラットを代表する人気ロースター

公式HPより引用
【おすすめ】コーヒー好き・焙煎や製造工程に興味がある人

La Viet Coffeeは、ハノイやホーチミンでも店舗を展開している人気コーヒー店です。

店内は、実際のコーヒー工場を活かした無骨な空間。焙煎機がずらりと並び、コーヒーが仕上がっていく様子を間近で見ることができます。バックヤードツアーもあり、ダラットで育つアラビカ種や加工工程について気軽に知れるのも魅力です。

日本人の中でも人気がある、可愛らしいパッケージのコーヒー豆やドリップパックはお土産として喜ばれること間違いありません。

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この記事を書いた人

ベトナム・ホーチミン在住3年目|旅行で来るだけでは知ることができない、現地にいるからこそわかるローカル情報を中心に発信していければと思いベトナム旅行の専門情報サイトを立ち上げました。

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