ブンタウの観光ガイド

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ブンタウ

ブンタウはホーチミンから車でおよそ1時間半、南部の海辺の町。週末になるとサイゴンっ子が海と海鮮を求めて集まる、気軽なビーチリゾートだ。丘の上のキリスト像や灯台からは街と南シナ海が見渡せ、半日〜1泊で楽しめる。このページでは街の全体像から回り方、定番スポット、モデルコース、グルメ、お土産、最新トピックまでをまとめ、カフェ・ニュース・お土産の個別記事へ案内する。

位置ホーチミン市ブンタウ坊(中心部の南東約100km)
特徴週末リゾート
ベスト時期12〜3月(乾季は11〜4月)
目安日数1〜2日
言語ベトナム語(観光地では英語も通用)
通貨ベトナムドン(VND)
日本との時差-2時間
目次

ブンタウはどんな街か

ブンタウは、ホーチミン中心部から南東へおよそ100km、南シナ海に突き出した半島の先端にある海辺の街です。製油基地と漁港を抱える働く港町でありながら、週末になるとホーチミンから家族連れが押し寄せる海水浴場でもあります。

【要注意】2025年7月に「バリア・ブンタウ省」はなくなりました

日本語のガイド記事の多くは、いまも「バリア・ブンタウ省の省都ブンタウ市」と書いていますが、これは現在では誤りです。

国会決議202/2025/QH15により、バリア・ブンタウ省とビンズオン省はホーチミン市に統合され、新しい体制は2025年7月1日から稼働しています。「バリア・ブンタウ省」も「ブンタウ市」も、行政単位としては廃止されました。ベトナム全体では34の省・中央直轄市(28省+6中央直轄市)体制になっています。

現在の正式な位置づけホーチミン市ブンタウ坊(Phường Vũng Tàu, TP.HCM)
統合後のホーチミン市面積6,772.59km²/人口14,002,598人
旧ブンタウ市の再編4つの坊(phường)+1つの社(xã)に分割
観光の中心部Phường Vũng Tàu(キリスト像・灯台・バクディンはここ)

とはいえ地名としての「ブンタウ」は普通に使われています。現地の看板もバス会社の行き先表示も「Vũng Tàu」のままなので、旅行者が困ることはありません。住所を書く場面や、公的な手続きで省名を求められたときだけ注意してください。

フロントビーチとバックビーチ——性格がまったく違う2つの海

ブンタウの海は、半島の西側と東側でまるで別物です。ここを取り違えると滞在の満足度が変わります。

フロントビーチ(Bãi Trước)バックビーチ(Bãi Sau)
場所Quang Trung通り沿い、市街の中心市の東側、Thùy Vân通り沿い
向き西向きの湾。2つの山に挟まれる東〜南東向き
海水浴不向きここがメインの海水浴場
向いている過ごし方夕日、食事、夜の散歩海水浴、ビーチ沿いのリゾート滞在
雰囲気落ち着いている観光客が集中し賑やか

夕日を見たいならフロントビーチ、泳ぎたいならバックビーチ。ホテルもこの2エリアで性格が分かれます。ただしバックビーチには離岸流の問題があり、ここは軽く扱えません。後半の「ベストシーズン・予算・旅の準備」で詳しく書きます。

ブンタウへのアクセスと回り方

ブンタウ行きは2026年に入って状況が大きく変わりました。陸路が速くなった一方、海路は不透明になっています。

車・バス——2026年5月に高速道路が全線開通した

ビエンホア〜ブンタウ高速道路が、2026年5月18日に全線開通しました。最後まで残っていた16km区間がつながり、全長約54kmが一本になりました。総事業費は約17兆8,000億ドン。これまで渋滞の名所だった国道51号を迂回できます。

ビエンホア〜バリア間約60分に短縮
ホーチミン〜ブンタウ約70分とされる(開通時の見込み値)
開通当初の通行条件制限速度80km/h、9人乗り未満の乗用車のみ通行可

「約70分」は開通時に報じられた期待値で、実測値ではありません。付帯設備が完成すれば制限も緩和される見込みですが、大型車や乗合バスがいつから通れるようになるかは確認できていません。バスの所要時間は従来どおり2時間前後を見ておくのが安全です。

バスの二大手はHoa Mai(ホアマイ)Toàn Thắng(トアンタン)。料金は片道おおむね10万〜15万ドンで、9人乗りのリムジン仕様はもう少し高くなります。プロモーションで頻繁に変動するので、予約サイトで都度確認してください。

高速船——2025年に運休。いま乗れるかは要確認

ホーチミンのバクダン港とブンタウを約2時間で結ぶ高速船(GreenlinesDP)は、長く定番のルートでした。ところが2025年5月5日にこの路線は運航を停止しています。サイゴン川に架ける歩道橋の工事のため、バクダン港の2番桟橋を工事業者に明け渡したことが理由です。

その後、運航会社は代替港を提案して当局の判断を待つと報じられました。会社の予約サイトには現在も「Sài Gòn – Vũng Tàu」が路線として出ており、サイゴン側の住所表示もバクダンではない場所に変わっています。サイト上は路線が生きているものの、再開したかどうかは確認できませんでした。日本語の旅行ブログにある「1日4〜6便、32万〜35万ドン」といった情報は運休前のものである可能性があります。

高速船を予定に組み込むなら、乗船前に運航会社へ直接確認してください。発着港が変わっている前提で動いたほうがいいです。

確実な海路はカンザーからのフェリー

海から入りたいなら、カンザー(Cần Giờ)とブンタウを結ぶ海上フェリーが確実です。ホーチミン中心部からカンザーまで陸路で移動し、そこから船に乗ります。

区間Tắc Suất桟橋(カンザー)⇄ Trần Phú桟橋(ブンタウ)
所要約30分
運航時間6:00〜22:00、原則1時間ごと(需要に応じて増便)
料金徒歩客7万ドン/バイク5万ドン/乗用車35万ドン
船の数2025年7月に1隻増えて計5隻体制

バイクや車ごと運べるので、ツーリング客にもよく使われています。

コンダオ島へ渡るなら

ブンタウはコンダオ島(Côn Đảo)への玄関口でもあります。高速船「Thăng Long」が5か月の運休を経て2026年2月26日に運航を再開しました。ブンタウ発は火・木・土の7:30、コンダオ発は水・金・日の13:00で、所要は約3時間30分です。

ロンタイン新空港はまだ開いていない

建設中のロンタイン国際空港は、ブンタウから約70kmの位置にあり、開港すれば最寄りの国際空港になります。ただし2026年8月の時点でまだ開港していません。商業運航の開始予定は2026年12月1日で、国際線から順次移していく計画です。

「ロンタイン空港が最寄り」と書いてある記事を見かけますが、いま行くなら関係ありません。タンソンニャット空港(SGN)に着いて陸路、が現在の実際です。

街なかの移動

ブンタウの見どころは半島の南端に集まっていて、フロントビーチ周辺は歩けます。ただしキリスト像や灯台のあるヌイニョー(小山)、ホーマイパークのあるヌイロン(大山)は登りになるので、拠点からはタクシーかGrabを使ってください。なお日本の国際運転免許証はベトナムでは無効で、バイクや車の運転には現地の免許が必要です。レンタルバイクは安易に借りないでください。バックビーチは南北に長く伸びているため、端から端まで歩くのは現実的ではありません。

ブンタウの定番観光スポット

キリスト像(Tượng Chúa Kitô Vua)——両手を広げた32mの像に登る

ブンタウを象徴する建造物で、ヌイニョー(Núi Nhỏ、標高176m)の山頂に立っています。両腕を水平に広げた姿で、リオデジャネイロのものと似た形ですが、こちらは像の内部を登って肩まで出られるのが違います。

像の高さ32m(台座を含めると約36m)
広げた両手の幅18.4m
内部の螺旋階段133段(肩の高さまで)
山頂までの石段資料により差があり、約800〜1,000段
建設1972年着工、1975年に基本完成、改修を経て1994年12月落成

麓から山頂まで石段を登る必要があります。段数は日本語記事では「847段」と書かれることが多いのですが、教区の公式サイトは「約1,000段」としており、ベトナム語版の資料では811段。数え方の起点が違うようで、正確な数は確定できませんでした。いずれにせよそれなりの登りだと思ってください。日中は日陰が少ないので、水を持って朝か夕方に行くのがおすすめです。

服装に規定があります。カトリックの巡礼地なので、ショートパンツ、膝上のスカート、タンクトップなど露出の多い服では入れません。肩と膝が隠れる服装で行ってください。像の内部に入るときは靴を脱ぎます。海水浴のついでに立ち寄ろうとして断られる人がいます。

ブンタウ灯台(Hải đăng Vũng Tàu)——1862年からの見張り台

キリスト像と同じヌイニョーの上、標高170m付近に立つ灯台です。フランス人によって1862年に建てられ、1913年に現在地へ建て替えられました。「東南アジア最古の灯台」として紹介されることが多い建物です。

ここからはブンタウの街と半島の両側の海が一望できます。フロントビーチとバックビーチの地形の違いが、上から見るとよくわかります。入場は無料とされ、夜まで開いています。

バクディン(Bạch Dinh)——白い旧総督邸

1898年に建てられたフランス式の邸宅で、「ホワイトパレス」の通称で知られています。Trần Phú通り沿い、フロントビーチから山側に少し登った位置。海を見下ろす白い建物で、内部は展示施設になっています。入場料は15,000ドン程度とされますが、公式の情報を確認できなかったので現地で確認してください。

ニルヴァーナ寺(Niết Bàn Tịnh Xá)——12mの寝釈迦

1969年から1974年にかけてヌイニョーの中腹に建てられた寺で、全長12mの釈迦涅槃像があることから「涅槃寺(chùa Phật Nằm)」とも呼ばれます。敷地は約10,000m²。境内には高さ21mの塔と、重さ3.5トンの大梵鐘があります。キリスト像とあわせて、この街に信仰の異なる建造物が同じ山に同居しているのが面白いところです。

ホーマイパーク(Hồ Mây Park)——ケーブルカーで大山の上へ

ヌイロン(大山)の山頂、標高250m地点にあるテーマパークです。ケーブルカーで登り、上には遊園地、動物エリア、湖などがあります。子ども連れの立ち寄り先として定番です。

終日パッケージ(大人)50万ドン
身長1〜1.3mの子ども25万ドン(1m未満は無料)
営業時間8:00〜22:00(アトラクションは8:00〜18:00)
含まれるもの往復ケーブルカー、電動シャトル、70以上のアトラクション、7Dシネマ等

観光ブログには25万〜40万ドンという記載も見られますが、運営の公式サイトで確認できた終日パッケージは上記の金額です。安い金額が書かれているものは、古いか別プランだと思われます。

ブンタウのモデルコース

ホーチミンからの1泊2日を前提にした組み方です。高速道路が開通したので、朝出れば午前中から動けます。

1日目——着いたら海、夕方に山

時刻行動メモ
8:00ホーチミンを出発高速道路経由。バスなら2時間前後
10:00ブンタウ着、ホテルに荷物を預けるチェックイン前でも預かってもらえる
10:30バックビーチで海水浴黒旗の位置を必ず確認してから入る
12:30昼食:バインコットGốc Vú Sữa など。行列する時間帯
15:00キリスト像へ肩と膝が隠れる服装で。石段は約800〜1,000段
17:30フロントビーチで夕日西向きなのでここが正解
19:00夕食:シーフード注文前に価格と重量を確認

2日目——街を見て帰る

時刻行動メモ
8:00朝食後、バクディンへ白い旧総督邸。海を見下ろす
10:00ホーマイパーク か ニルヴァーナ寺子連れなら前者、街歩きなら後者
12:00昼食
13:30Thùy Vân通りを散歩2025年末に再整備が完了したばかり
15:00お土産にバインボンランチュンムオイ当日中に食べるなら常温で持ち帰れる
16:00ブンタウ発

海水浴を主目的にするなら、2日目の午前をまるごとビーチに充てて、観光スポットは1つに絞ったほうが満足度は高いです。

ブンタウのグルメ・名物

バインコット(bánh khọt)——この街の看板料理

小さな丸いくぼみの並んだ鉄板で、米粉の生地を一口サイズに焼いた料理です。上にエビやイカ、挽き肉をのせ、生野菜で包み、なますとヌクマムをつけて食べます。

名前は、型から焼き上がった生地を外すときの「コッコッ(khọt khọt)」という音に由来します。バインコット自体はベトナム南部一帯で食べられている料理ですが、ブンタウのものが最も有名です。2011年に「アジアで最も特徴的な12料理」に選ばれ、2017年にはベトナム知的財産庁の団体商標を取得しています。

ブンタウ版の特徴は、他の地域より生地が薄いことと、具のバリエーションが豊富なこと。漁港の街なので地元のシーフードが使われます。伝統的には薪の火で焼きます。

  • Gốc Vú Sữa(ゴック・ヴースア)——30年以上の老舗。店先にあった大きなvú sữa(スターアップル)の木が屋号の由来
  • Gốc Cây Đa(ゴック・カイダー)
  • Cô Ba(コーバー)
  • Cây Sung(カイスン)

なお、Gốc Vú Sữa の屋号を「牛乳を使っているから」と説明している記事がありますが、これは誤りです。vú sữa はスターアップルという果物の名前で、屋号は店先の木に由来します。

シーフード——価格と重量を先に確認する

漁港の街なので魚介は豊富です。一日干しイカ(mực một nắng)は名物のひとつ。ただし観光地価格のトラブルが実際に起きているので、注文の仕方には気をつけてください。詳しくは「ベストシーズン・予算・旅の準備」に書きました。

バインボンランチュンムオイ——塩卵入りのスポンジケーキ

甘いスポンジケーキに塩漬け卵を入れた菓子で、ブンタウの土産としていちばん定番です。甘さと塩気とコクが同時に来る、独特の味。古い記録では1968年、ベンディン市場で売られはじめたものが原型とされます。

プレーン25,000〜30,000ドン/箱
トッピング付き35,000〜60,000ドン/箱
主な店Cây Cột Điện(老舗)、Golden(28種類)、Davi(12店舗)

ブンタウで買いたいお土産

ブンタウは工芸品の街ではないので、土産は食べ物に絞るのが現実的です。

もの目安メモ
バインボンランチュンムオイ25,000〜60,000ドン/箱いちばんの定番。ただし生菓子なので日持ちしない。当日〜翌日に食べる分だけ
一日干しイカ(mực một nắng)店により大きく変動半乾きなので要冷蔵。持ち帰るなら保冷を
干し魚(khô cá)同上匂いが強いので密閉して
カシューナッツ・ドライフルーツベトナム全般の土産。日持ちする

日持ちしないものが中心なので、生菓子と半生の海産物は、日本へ持ち帰る土産には向きません。ホーチミンに戻ってから買い足すか、ブンタウでは「その場で食べるもの」と割り切ったほうがいいです。バインボンランチュンムオイは、ホーチミンの知人に配る土産としてはよく喜ばれます。

ブンタウの最新トピック

ブンタウに関わる最近の話題は、それぞれ個別の記事で詳しく取り上げています。

ベストシーズン・予算・旅の準備

ベストシーズンは12月〜3月

ブンタウは乾季と雨季がはっきり分かれます。海が目的なら乾季に行ってください。

最高/最低(℃)降水量降水日数評価
1月29.3/23.14.3mm1.0日◎ 最適
2月29.6/23.91.1mm0.4日◎ ほぼ降らない
3月30.6/25.55.2mm1.0日◎ 日照最長
4月32.0/26.834.0mm3.7日○ 暑いが泳げる
5月32.4/26.6181.7mm14.3日△ 雨季入り
6〜9月31前後/25前後200mm超18〜20日× 雨季
10月30.7/25.0239.5mm16.9日× 年間最多雨
11月30.6/24.763.6mm6.8日○ 回復
12月29.8/23.616.4mm3.5日◎ 最適

12月から3月がベストです。ほとんど雨が降らず、気温も29〜31℃と過ごしやすく、日照時間も最長。6月から10月は月200mmを超え、5月も180mm近く降ります。雨季は波も濁りも増えるので海水浴には向きません。最低気温は年間を通じて23℃を下回らないので、泳げること自体は一年中可能ではあります。

【重要】バックビーチの離岸流——黒旗の意味を知っておく

ここは軽く読み流さないでください。バックビーチ(Bãi Sau)は、この一帯で最も「渦(ao xoáy)」が密集する海域とされています。離岸流の流速は約2m/s。大人でも泳いで戻ることはできません。

現地には警告の仕組みがあります。

  • 黒旗(cờ đen)=危険地点。救助隊が毎日巡回し、渦・深み・離岸流が出ている場所に黒旗を立てる
  • 高所から双眼鏡で監視し、危ないと見れば笛で警告する
  • 黒旗の近くでは絶対に泳がない。これが最重要のルール。あわせて監視員の指示に従い、当日の波と風、子どもから目を離さないことも忘れずに

2026年4月にも観光客2名が沖に流されて救助されています。連休には市当局が「黒旗付近で泳がないように」と改めて呼びかけるのが恒例です。

日本語の観光ブログの一部が、バックビーチを「波が穏やかで子どもや高齢者にも向く」と書いていますが、これは事実と違い、危険です。穏やかなのはフロントビーチのほうで、そちらは逆に海水浴には使われません。

シーフードのぼったくり対策

市当局が「ぼったくり(chặt chém)撲滅」を明確に掲げていて、実際に処分例が出ています。2026年5月には、注文量を超える提供で1,250万ドンを請求したレストランが行政処分を受けました。300g未満の貝を15万ドンで売った無許可屋台の摘発例や、不正な秤(0.5リットルの水が1kg近くを示すもの)の押収もあります。

自衛の手順は単純です。

  • ①注文前に価格表示を確認する
  • ②重量は目の前で量ってもらう
  • ③頼んでいない料理が出てきたら、その場で断る

ただし当局は「価格を掲示していて、客が納得して注文した場合は違法ではない」とも明確にしています。高いと感じたら注文しない、が基本です。なお、事実確認をしないまま虚偽の告発をSNSに投稿した場合は、1,000万〜2,000万ドンの罰金対象になり得るとされています。実際に被害に遭った場合の相談や通報まで問題になるわけではありません。

予算の目安

ホーチミンからのバス片道10万〜15万ドン
カンザーからのフェリー7万ドン(徒歩客)
バインコット1皿あたり数万ドン台
ホーマイパーク終日50万ドン(大人)
5つ星ホテル1泊170万〜200万ドン〜

ブンタウのホテル・宿泊エリア

どこに泊まるかで、ブンタウでの過ごし方が決まります。「海で泳ぐ」のか「街と夕日」なのかで選んでください。

エリア性格向いている人
バックビーチ(Thùy Vân通り沿い)ビーチリゾート型が集積。海が目の前海水浴が主目的の人、子連れ
フロントビーチ(市街中心部)飲食店が多く街歩きしやすい。夕日が見える食事と街の雰囲気を楽しみたい人
ホーチャム/ロンハイ(郊外)大型の統合リゾート。市街から車で移動こもって過ごしたい人、ゴルフ目的

実在するホテルの例

  • Fusion Suites Vũng Tàu——5つ星。フロントビーチ至近でインフィニティプールあり
  • Pullman Vũng Tàu——5つ星の国際チェーン
  • The Imperial Vũng Tàu
  • Marina Bay Vũng Tàu
  • The Grand Hồ Tràm——郊外の大型リゾート

5つ星クラスで1泊おおむね170万〜200万ドンから。日本円で1万円台からです。中級・エコノミー帯の相場は確認できませんでしたが、ブンタウは国内客向けの宿が多く、選択肢は幅広くあります。

週末は混みます。ホーチミンからの日帰り・1泊客が集中するので、金・土泊は早めに押さえてください。逆に平日は同じ宿がかなり安くなります。

地図で見るブンタウ

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この記事を書いた人

ベトナム・ホーチミン在住3年目|旅行で来るだけでは知ることができない、現地にいるからこそわかるローカル情報を中心に発信していければと思いベトナム旅行の専門情報サイトを立ち上げました。

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