ホーチミンの食事おすすめ完全版|絶対外さない名店と注文のコツ

ホーチミンの食事おすすめ完全版|絶対外さない名店と注文のコツ

ベトナム最大の観光都市・ホーチミンは食の宝庫です。

年間を通して常夏の東南アジアらしい強い日差しの下で、バイクが絶え間なく走る通りにはプラスチックの小さな椅子に腰掛けて食事をする人たちが並びます。

一方でそびえる高層ビルには高級レストランが入り、屋上では洗練されたルーフトップバーが客を出迎えます。その足元では昔ながらの食堂が営業し、数メートル先の小道にはバイクで引いた屋台が並ぶという新旧混濁した街、それがホーチミンです。

【この記事でわかること】
・ホーチミンの飲食店にはどんなお店があるのか
・絶対外さない!おすすめのベトナム食堂4選
・ホーチミンで外食する際の実践的なコツとマナー
・おいしいお店を見分けるコツ
目次

飲食店のスタイル

この街での飲食店は、大きく分けて屋台、食堂、レストランの3つに分類されます。

特徴メニュー価格帯
1.屋台(路上店)持ち帰り専門か路上に簡易な椅子とテーブルを並べているおやつ系やバインミー、シンプルな麺料理など150円から350円程度
2.食堂店舗が小さくオープンエアーな半屋外の店が多い庶民的なベトナム料理屋、飲み屋など500円から2,500円程度
3.レストラン空調のしっかり効いた屋内地方の名物料理や高級なベトナム料理など2,500円から10,000円程度

1.屋台(路上店)

路上に椅子とテーブルを並べただけのスタイルで、朝、昼、夜の食事時間帯にそれぞれ出現します。

営業年数の長い有名店はグーグルマップにも載っていますが、その多くは不掲載。
そして基本的に売り切りスタイルなので食材が無くなったら閉店し、いなくなってしまいます。

2.食堂

日本でいう大衆食堂のような雰囲気で、定食屋か麺料理屋などの一品特化型のお店が多いです。
朝早くから開いている朝ごはん専門のお店や、人気店では店内に客が入りきらず、しばしば路上にはみ出して営業している所もあります。
夜になる飲み屋に様変わり!ローカルの楽しそうな声が響く場所です。

3.レストラン

はほぼ日本と同じです。空調の効いた店内で、メニューにはたくさんの料理が並びます。
国際都市だけあって観光客に慣れている店員さんが多いので行きやすいです。
ベトナム人にとってレストランは特別な日に利用する高級な場所というイメージで、誕生日などのパーティーを開いていることもあります。

多くの店には英語や日本語のメニューも置いてあります

ホーチミンの屋台で食事をする人々とプラスチックの椅子

価格は日本と比べると、だいたい半分から高くても3分の2程度です。
ローカルに寄れば寄るほどその安さに驚くことでしょう。

ベトナムは日本に比べて外食の機会が非常に多い国です。
共働きの世代が多いですし、住宅事情の問題で家にキッチンがない無いという人も多いので、自炊をせずに毎食を外食することが文化として根付いています。

そのため、食事の価格帯もピンからキリまで充実しているのです。

眠らないフォーレストラン「PHO QUYNH(フォー・クイン)」

バックパッカーの為のホテルが集まるファングラーオ通りにある24時間営業の人気店です。

たくさんの種類のフォーが一杯500円ほどで選べるほか、朝ごはんにぴったりな目玉焼きとパンだけのメニューが180円で頼めたりと旅人たちのオアシス的なお店です。

人気メニューは「フォーボーコー」と呼ばれるフォー入りのビーフシチュー。
シチューといっても日本の物程とろみは強くなく、サラッとしたスープです。
ホロホロに煮込まれた牛肉と西洋料理を感じさせる香草の香りがフランス統治時代を思わせるベトナムらしい一品です。

ボーコーはフォーの代わりにパンセットで注文するのもオススメ!
パンをスープに浸して食べると軽めのパンが何個でも食べられてしまいます。
パンを単体で追加注文することも出来るので、フォーを食べた後に頼むのもいいですよ。
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この記事を書いた人

ベトナム・ホーチミン在住3年目|旅行で来るだけでは知ることができない、現地にいるからこそわかるローカル情報を中心に発信していければと思いベトナム旅行の専門情報サイトを立ち上げました。

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