ホーチミンで「サイゴンツーリスト食文化フェス」開催中——500品・10テーマで巡るベトナム料理の旅

Some links on this page contain advertisements.

ベトナム随一の旅行・観光グループ「サイゴンツーリスト(Saigontourist Group)」が、ホーチミン市内で食文化の一大フェスティバルを開催中です。500品以上の料理を10のテーマで味わうこの祭典は、ベトナムの食文化をまるごと体験できる絶好の機会。現在渡航中または近日中にホーチミンを訪れる予定の方は必見のイベントです。

TOC

ニュースの概要 — ベトナム食文化の精髄を一堂に

サイゴンツーリスト・グループが主催する「Culinary Culture & Delicacies Festival 2026(料理文化・名物グルメ祭り2026)」が、ホーチミン市のヴァンタン観光エリア(Van Thanh Tourist Area)で現在開催されています(2026年3月27日時点)。

今年のテーマは 「Connecting the Essence of Vietnamese Culinary Culture(ベトナム食文化の精髄をつなぐ)」。単なるグルメイベントにとどまらず、ベトナム各地域の食文化をストーリーとして体験できる設計が大きな特徴です。

500品の料理を「10の食の旅」で体験

フェスティバルでは500品以上の料理が「10のフレイバー・ジャーニー(Flavour Journeys:食の旅)」というテーマ別ゾーンに分けて展示・提供されています。

  • 北部(ハノイ・紅河デルタ)の食文化ゾーン: フォー・ボー(牛肉フォー)、ブンチャー(つけ麺)など首都の味
  • 中部(フエ・ホイアン)の宮廷料理ゾーン: フエ王朝の宮廷料理、ミークアン(クアン式麺)など
  • 南部(メコンデルタ・ホーチミン)のストリートフードゾーン: バインミー、フーティウ(米麺)など南部名物
  • 少数民族の伝統料理ゾーン: 高地・山岳地帯の民族料理
  • 海産物・沿岸料理ゾーン: 南シナ海の新鮮な魚介を使った料理
  • 国際料理ゾーン: ベトナム駐在の各国領事館・大使館が持ち寄った各国料理

特筆すべきは、各国領事館から提供される国際色豊かな料理ゾーンの存在です。日本料理をはじめ、フランス、イタリア、タイ、韓国など多彩な国の料理が一堂に集まり、「食を通じた外交」という側面も持っています。

サイゴンツーリストとは

サイゴンツーリスト・グループ(Saigontourist Holding Company)は1975年創業のベトナム最大規模の総合観光企業です。ホテル経営・旅行代理店・観光施設運営など幅広い事業を展開しており、ベトナム国内観光の振興において中心的な役割を果たしています。今回のフェスティバルもベトナムの食文化を国内外に発信する一環として企画されました。

ホーチミン市ではほかにも食文化系イベントが盛んで、先月開催されたホーチミン・バインミー祭り2026も大きな話題を集めました。

ベトナム人読者の反応 — SNSから集めたリアルな声

フェスティバルの開幕直後からSNS上では多くの反応が寄せられています。以下にFacebook・Instagram・Zaloから代表的な声を翻訳・引用します。

「週末に家族で行ってきた!ホイアン出身の私でも知らなかったフエの宮廷料理に出会えて感動。子供たちがバインミー作り体験コーナーに夢中になっていた。ベトナム人として誇らしい」(Facebookユーザー・ホーチミン在住)

「各国領事館ブースが予想以上に充実していた。日本の領事館ブースでは抹茶スイーツが大人気で長蛇の列だったよ。ベトナム料理と日本料理の融合メニューも面白かった」(Instagramユーザー、#saigontourist #culinaryfestival タグより)

「メコンデルタゾーンのフーティウ(Hủ tiếu)が最高だった。サイゴン育ちだけど、ミトー(Mỹ Tho)スタイルとサデック(Sa Đéc)スタイルの違いを初めてちゃんと理解した気がする」(Zaloユーザー)

「会場が少し混雑しすぎていて、人気ゾーンは30分以上待った。もう少し会場を広くしてほしかったけど、料理の質と種類はさすがサイゴンツーリスト。来年も絶対来る」(地元グルメブロガー、Facebook投稿)

「ベトナムの食文化の豊かさを改めて再発見した。北部・中部・南部・少数民族…こんなに多様なのに、一つの国としてまとまっているのが本当に素晴らしい。外国人の友人にも来てほしかった」(Twitterユーザー・ホーチミン在住)

日本人観光客への影響・ポイント — フェスを最大限楽しむために

ホーチミン市を訪れる日本人旅行者にとって、このフェスティバルは「一度で多彩なベトナム料理を体験できる」貴重な機会です。以下のポイントを参考にしてください。

1. 開催場所:ヴァンタン観光エリアへのアクセス

Van Thanh Tourist Area(ヴァンタン観光エリア)はホーチミン市ビンタイン区(Bình Thạnh)に位置しており、市内中心部からタクシーやGrabで約20〜30分です。地下鉄(メトロ1号線)の延伸エリア近くにあるため、今後さらにアクセスが改善される見込みです。

2. 事前準備のポイント

  • 現金の準備: フェスティバル内の多くのブースは現金(ベトナムドン)での支払いが基本です。クレジットカードが使えないブースも多いため、両替を事前に済ませておきましょう。
  • 混雑時間帯を避ける: 地元の方のコメントにもあるように、週末の昼間は特に混雑します。平日の午前中または夕方以降が比較的ゆったり楽しめます。
  • 食物アレルギーへの注意: 魚醤(ヌックマム)、エビ、落花生などはベトナム料理に広く使われています。アレルギーがある方はスタッフへの確認を忘れずに。

3. 料理体験コーナーの活用

フェスティバルではただ食べるだけでなく、調理体験コーナーも用意されています。バインミー作り、フォーの出汁取り体験などは日本語対応スタッフがいる場合もあります。旅の思い出づくりにぴったりです。

4. 各国料理ゾーンで日本料理も

各国領事館ブースには日本料理も出展されている可能性があります。ベトナムにおける「日本食」の現地アレンジを見比べるのも面白い体験です。

5. ホーチミン観光との組み合わせ

フェスティバル会場のヴァンタン観光エリアはメコンデルタへの日帰りツアーの出発拠点としても利用されています。フェスと組み合わせて郊外観光を計画するのもおすすめです。また、ベトナム旅行の定番としてホイアンへのアクセスも人気で、世界が注目するホイアンの最新情報もチェックしてみてください。

ベトナムの「食」は単なる料理ではなく、歴史・文化・地域性が凝縮された体験です。このフェスティバルはその全てに触れられる特別な場所。ホーチミン滞在中の方はぜひ足を運んでみてください。

引用元

🧳 Book your Vietnam trip here
Hotel booking “agoda”
Book Vietnam hotels at great rates
Popular hotels in Da Nang, Hoi An, and Ho Chi Minh City are bookable at discounted prices. Many properties offer same-day booking and free cancellation, so you can adapt flexibly to last-minute changes of plan on the ground.
#Check the lowest price →
Advertisement (A8.net)
agoda
Overseas travel booking “NEWT”
Arrange flights and hotels together
Book your Vietnam-bound flights and accommodation all at once in the app. Earn up to 5% in points, with 24-hour Japanese-language support, so even first-time overseas travelers can prepare with peace of mind.
#Book travel the easy way →
Advertisement (A8.net)
NEWT
Let's share this post !

Author of this article

In my third year living in Ho Chi Minh City, Vietnam. I launched this specialist Vietnam travel information site hoping to share local knowledge you simply can’t get by visiting as a tourist — the kind of thing you only understand by being here.

TOC