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ムイネーがBooking.com「2026年世界トップ10急上昇目的地」に選出——砂丘・カイトサーフィン・ビーチが三拍子そろったリゾート

2026年4月8日、世界最大の旅行予約プラットフォーム・Booking.comが「2026年 世界トップ10急上昇トレンド目的地(Travel Predictions Report)」を発表しました。今回で第10回目を迎えるこのレポートで、ベトナムのビーチリゾート・ムイネーが世界トップ10に選ばれました。スペイン・ビルバオ、インド・コーチなど世界各地の注目エリアと肩を並べての選出は、ムイネーの急速な国際的認知度の高まりを示しています。

なぜムイネーが選ばれたのか

Booking.comのレポートは、世界中の検索・予約データと数千人規模の旅行者調査をもとに作成されています。今回のテーマは「The Era of You(あなたの時代)」——個人に特化した旅行体験の重要性が増す中、ムイネーはその典型的な目的地として評価されました。

選出の主な理由として挙げられているのは以下の3点です。

  • 非日常的な景観:「シュールリアル(幻想的)」と評された広大な砂丘は、東南アジアでほかに類を見ない
  • マリンスポーツのハブ:世界屈指のカイトサーフィンスポットとして知名度上昇中
  • 高度にパーソナライズできる旅行体験:アドベンチャー、リゾートステイ、文化体験を自由に組み合わせられる

ムイネーはベトナム国内でも高い人気を誇り、ベトナム人旅行者の国内検索ランキングで9位、Googleの2025年トラベル検索ランキングでは3位に輝くなど、着実に知名度を上げてきました。

ムイネーの観光資源:三拍子そろったリゾートエリア

ムイネーは、ベトナム南部のビントゥアン省に位置するビーチリゾートです。ホーチミン市から約200km、車で約4時間のアクセスです。「砂丘」「海洋スポーツ」「ビーチリゾート」の三拍子がそろった珍しいエリアとして、世界中の旅行者を惹きつけています。

赤砂丘・白砂丘——砂漠のような絶景

ムイネーで最も有名な観光スポットが「砂丘」です。赤砂丘(Red Sand Dunes)と白砂丘(White Sand Dunes)の2か所があり、それぞれ異なる景観を楽しめます。日の出・日の入り時刻に訪れると、砂丘が金色に輝き、幻想的な写真が撮れます。砂のそりで丘を滑り降りるアクティビティも人気です。

カイトサーフィン——アジア屈指のウォータースポーツ天国

ムイネーは強い季節風と広いビーチが組み合わさり、カイトサーフィンのメッカとして世界的に知られています。11月〜3月が最もコンディションが良く、世界中のカイトサーファーが集まります。初心者向けのスクールも充実しており、初めてでも3〜5日のレッスンで基本を習得できます。ウィンドサーフィンなどの海洋スポーツも盛んです。

ヴァン・トゥイ・トゥ遺跡——クジラの骨を祀る神秘的な廟

漁業の街ムイネーならではの観光スポットが「ヴァン・トゥイ・トゥ(Vạn Thủy Tú)」です。数千体ものクジラの骨格が保存・祀られており、ベトナムの漁師がクジラを守護神として崇拝してきた文化を学べます。観光客が少なく、地元の信仰文化に触れられる貴重な場所です。

リゾートストリート——8kmの海岸線に53のリゾート

ムイネーのグエン・ディン・チウ通り沿い8kmには、53ものリゾート施設が立ち並びます。エコノミーなゲストハウスから高級ブティックリゾートまで幅広く、約600施設・18,000室が利用可能。予算や旅のスタイルに合わせた宿選びができます。

フィッシュソースミュージアム&シーフードグルメ

ムイネーはベトナム最高品質のヌクマム(魚醤)の産地としても知られています。地元の漁業文化を紹介するフィッシュソースミュージアムを訪れると、製造工程や歴史を知ることができます。また、漁港で水揚げされた新鮮なシーフードを使ったローカルレストランも多く、ロブスター、カニ、エビなどを低価格で楽しめます。

ベトナム全土の観光が好調な中、ムイネーへの注目度も増しています。2026年第1四半期のベトナム全体の観光者数については2026年Q1ベトナム観光者数記録の記事もご覧ください。

日本人旅行者向けアクセス・旅のヒント

ムイネーへは、ホーチミン市(タンソンニャット国際空港)を起点にアクセスするのが一般的です。日本からはホーチミンへの直行便が東京・大阪・名古屋などから運航しています。

移動手段所要時間目安料金特徴
バス(スリーピングバス)約4〜5時間200,000〜300,000ドン安価で便利。夜行便もあり
電車(ファンティエット駅まで)約3.5〜4時間300,000〜500,000ドン快適。駅からムイネーへタクシー利用
レンタカー・チャーター約3.5〜4時間2,000,000〜3,000,000ドン自由度高い、グループ旅行に便利

ベストシーズンと旅のアドバイス

  • 乾季(11月〜4月):晴天が続き、カイトサーフィンのベストシーズン
  • 雨季(5月〜10月):緑が美しいが雨が多い。リゾート料金がオフシーズン価格でお得
  • 持ち物:日焼け止め必須。砂丘はサンダルより裸足がおすすめ(熱い場合はサンダル持参)
  • 現地通貨:ドン(VND)。空港・市内のATMで引き出し可能

ムイネーへの旅と組み合わせるなら、ホーチミンを経由してダナンへ足を延ばすルートも人気です。ダナン・フーコックの最新旅行情報もあわせてご参考ください。ベトナムの上質なホテル体験についてはフェアモント・ハノイ開業情報もチェックしてみてください。

Booking.comの「世界トップ10急上昇目的地」に選ばれたムイネー。世界が注目する今こそ、旅の計画を立てるベストタイミングです。ベトナム旅行の最新情報はベトナムギフトで随時更新中です。

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