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カフェ

Cheese CoffeeはベトナムSNS映えの聖地

ベトナムのカフェをもっと知りたい方は、Cheese Coffeeのギャラリーページもあわせてご覧ください。

SNS映えの最先端カフェ

ベトナムのカフェシーンは今、かつてないほどの進化を遂げています。そのなかでもひときわ輝きを放っているのが、Cheese Coffee(チーズコーヒー)です。2016年に誕生したこのカフェチェーンは、ホーチミン市とハノイを中心に16店舗以上を展開し、若い世代から絶大な支持を集めています。

創業者はジョン・チュン・グエン氏とジェニー・ティエン・グエン氏のカップル。「ヨーロッパのモダンなエッセンスを、ベトナムのコーヒー文化に融合させたい」という想いから、Cheese Coffeeのコンセプトが生まれました。ブランドスローガンは「Chất Âu, Bản Việt(ヨーロッパの質、ベトナムの本質)」。この言葉が示す通り、洗練されたヨーロッパ風のデザインと、ベトナムコーヒーの伝統的な魅力を見事に融合させています。

Instagramのフォロワー数は6万人を超え、投稿される写真はどれもまるでファッション誌のワンシーンのよう。ゴールドとダークブルーを基調としたブランドカラー、完璧なグリッドシステムに基づいたビジュアルアイデンティティ——すべてが計算し尽くされたデザインで、訪れるだけでSNS映えする写真が撮れると話題です。

ベトナムのカフェといえば、レトロな雰囲気やローカル感が魅力のお店が多いですが、Cheese Coffeeはまったく異なるアプローチで勝負しています。ミレニアル世代やZ世代をメインターゲットに据え、「カフェに行くこと」自体をライフスタイルの一部として提案する——そんな新しいカフェ体験がここにはあります。

おすすめメニュー

Cheese Coffeeのメニューは、ベトナムコーヒーを軸にしながらも、クリエイティブなアレンジドリンクが充実しています。見た目の美しさと味わいの両方を追求した、SNS時代ならではのラインナップです。

ソルトコーヒー(Salt Coffee)
Cheese Coffeeの看板メニューのひとつ。ベトナムコーヒーに塩気のあるクリームをトッピングした一杯で、甘さと塩気の絶妙なコントラストが癖になります。価格は55,000〜65,000VND(約330〜390円)。ベトナム独自のコーヒー文化を現代風にアレンジした、ここでしか味わえない逸品です。

アーモンド・マキアート(Almond Macchiato)
アーモンドの香ばしさとエスプレッソのコクが調和した、Cheese Coffeeの人気ドリンク。55,000〜69,000VND(約330〜410円)で、日本のスペシャルティコーヒーショップの半額以下です。アーモンドミルクを使用しているため、乳製品を控えている方にもおすすめです。

アラビカ・ヘーゼルナッツ・マキアート
アラビカ種のコーヒーにヘーゼルナッツのフレーバーを加えた贅沢な一杯。ナッツの甘い香りがコーヒーの酸味を引き立て、デザート感覚で楽しめます。59,000〜69,000VND(約350〜410円)。

アボカドミルクティー
ベトナムで大人気のアボカドを使ったミルクティー。クリーミーで濃厚な口当たりが特徴で、コーヒーが苦手な方にも人気です。55,000〜65,000VND(約330〜390円)。

クリームチーズ・ティラミス
ドリンクだけでなく、スイーツも要チェック。特にクリームチーズ・ティラミスは、ブランド名にふさわしい濃厚なチーズの味わいが楽しめるシグネチャーデザートです。45,000〜59,000VND(約270〜350円)。

アーモンドクロワッサン
サクサクのクロワッサン生地にアーモンドクリームをたっぷり挟んだ焼き菓子。コーヒーとの相性が抜群で、モーニングセットとして注文する常連客も多いメニューです。39,000〜49,000VND(約230〜290円)。

店舗ごとに異なるデザイン

Cheese Coffeeの大きな魅力は、店舗ごとに異なるインテリアデザインです。統一されたブランドイメージを保ちながらも、各店舗がそれぞれ独自のテーマやコンセプトを持っているため、複数店舗を巡る楽しみがあります。

パスツール通り店(15 Pasteur, District 1)
観光客に最もアクセスしやすい店舗のひとつ。ベンタイン市場からも徒歩圏内で、ヨーロッパのビストロを思わせるエレガントな内装が特徴です。大きな窓から差し込む自然光が美しく、写真撮影には最高のロケーションです。

レ・ティ・リエン通り店(41 Le Thi Rieng, District 1)
バックパッカー街のファングーラオ通りに近い立地。インダストリアルモダンなデザインで、レンガの壁とメタリックな装飾がクールな雰囲気を演出しています。ノマドワーカーにも人気のスポットです。

コンチュオンラムソン店(Cong Truong Lam Son)
市民劇場(オペラハウス)のすぐ近くに位置する店舗。ホーチミン市の中心地で、観光の合間に立ち寄りやすい場所です。クラシカルなヨーロッパ調のインテリアが、周囲のフランス植民地時代の建築と調和しています。

ハノイ・レ・ダイ・ハン通り店(50A Le Dai Hanh, Hanoi)
Cheese Coffeeのハノイ初出店。ハノイの落ち着いた街並みに溶け込む、温かみのあるデザインが特徴です。ホーチミンの店舗とはまた異なる雰囲気を楽しめるため、両都市を訪れる旅行者にはぜひ比較してほしい店舗です。

どの店舗を訪れても共通しているのは、細部まで行き届いたデザインへのこだわり。テーブルの素材、照明の角度、食器のセレクトまで、すべてが「映える」ように設計されています。カフェ好きなら、お気に入りの一店を見つける楽しみが待っています。

実践ガイド

アクセス
ホーチミン市内の店舗は1区〜3区に集中しています。観光エリアからタクシーやGrabで10分以内で到着できる店舗がほとんどです。Google Mapsで「Cheese Coffee」と検索すると、最寄りの店舗がすぐに見つかります。

予算の目安
ドリンク1杯は45,000〜75,000VND(約270〜450円)、フードは35,000〜65,000VND(約210〜390円)。ドリンクとスイーツを合わせても150,000VND(約900円)以内で楽しめます。ローカルチェーンの中ではやや高めの価格帯ですが、空間の質やドリンクのクオリティを考えれば十分に納得できる水準です。

写真撮影のコツ
最も美しい写真が撮れるのは、午前中の自然光が差し込む時間帯。窓際の席を確保できれば、ドリンクと店内の雰囲気を一枚に収められます。スタッフはフレンドリーで、店内での写真撮影にも好意的です。

営業時間
ほとんどの店舗が7時30分〜22時30分の営業です。週末のブランチタイム(10時〜13時)は混雑するため、ゆっくり過ごしたい場合は平日の午後が狙い目です。

注文方法
メニューは英語表記があり、写真付きなので言葉の壁を感じることはありません。カード決済やMoMo、ZaloPayなどの電子決済にも対応しています。

まとめ

Cheese Coffeeは、ベトナムのカフェ文化が新しいステージに進化していることを実感させてくれる存在です。伝統的なベトナムコーヒーの味わいを大切にしながら、モダンなデザインとクリエイティブなメニューで新しい価値を生み出しています。

SNS映えする空間でありながら、コーヒーとフードのクオリティも本物。ヨーロッパの洗練とベトナムの活気が交差するこのカフェは、ベトナム旅行の思い出に彩りを添えてくれるはずです。ホーチミンやハノイを訪れたら、Cheese Coffeeで「今のベトナム」を体感してみてください。写真を一枚撮れば、きっとSNSでも注目を集めることでしょう。

ベトナムの活気ともに事業を伸ばしていく。
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小島 怜

京都で食品ブランドを運営しながら、これまで乾燥野菜や野菜パウダーなど、素材の魅力を活かした商品づくりに携わってきました。現在はベトナム在住2年目で、現地ではコーヒーの生産現場にも関わり、栽培から加工、味づくりまで一貫して学んでいます。毎日の暮らしの中で、安心して楽しめる食品を届けたいという思いから、生産背景や作り手の顔が見える商品を大切にしています。日本とベトナム、それぞれの食文化の魅力を活かしながら、日常にちょっとした豊かさを届けることを目指しています。

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