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ベトナム航空、ホーチミン〜プーケット直行便を4月2日開設——週3便スタートで「ベトナム+タイ」周遊旅行が格段に便利に

ベトナム航空(Vietnam Airlines)は2026年4月2日から、ホーチミン市タンソンニャット国際空港とタイ・プーケット国際空港を結ぶ直行便の運航を開始する。週3便(火・木・土)でスタートし、需要状況を見ながら4月18日以降は週5便に増便する計画だ。使用機材はAirbus A321で、所要時間は約1時間30分。日本からベトナム入りして東南アジア複数国を周遊したい旅行者にとって、新たな選択肢が生まれた。

新路線の概要——ホーチミン〜プーケット間が直行で結ばれる

これまでホーチミン市からタイ・プーケットに向かうには、バンコク乗り継ぎが一般的だった。バンコクを経由すると合計4〜6時間かかるケースも多く、プーケットビーチリゾート旅行には不便なルートだった。今回の直行便開設により、乗り継ぎなしで約1時間30分で移動できるようになる。

項目詳細
運航開始日2026年4月2日(木)
路線ホーチミン市(SGN)⇔ プーケット(HKT)
運航頻度週3便(4月2日〜17日)→ 週5便(4月18日以降)
使用機材Airbus A321
所要時間約1時間30分
運航会社Vietnam Airlines(ベトナム航空)

日本人旅行者への影響——ベトナム+タイ周遊がしやすくなる

この路線は、日本から出発する旅行者にとっても大きな意味を持つ。

パターン1:ベトナム→タイ周遊

日本からホーチミン市に入り、ホーチミン観光(2〜3泊)を楽しんだあと、今回の直行便でプーケットへ。プーケットのビーチリゾートを満喫してからバンコク経由で帰国するルートが組みやすくなる。東南アジア2カ国を1度の旅行で回るスタイルに合致したルートだ。

パターン2:タイ→ベトナム周遊

逆向きも可能。プーケットで泳いでリフレッシュした後、ホーチミン市でグルメ・ショッピングを楽しみ、帰路につく。ベトナムの玄関口として機能するルートとして活用できる。

ベトナム航空の路線拡充戦略

ベトナム航空はアジア域内の観光需要の回復・拡大を受け、2025年後半から積極的な路線拡充に動いている。なお、燃料不足による大規模減便が報じられたこともあるベトナム航空だが、4月10〜15日に一部路線で回復見込みとされており、旅行前には最新の運航状況を確認してほしい。

4月のホーチミン市は旅行シーズン真っ只中

4月のホーチミン市は乾季の終盤にあたり、雨が少なく過ごしやすい時期だ。4月23〜26日には第4回ベトナムバインミーフェスティバルが開催予定で、150店舗以上が一堂に集まる食の祭典も楽しめる。またフーコック国際空港も4,700万ドルの投資で拡張完了しており、ベトナム南部エリア全体の旅行環境が整いつつある。

プーケットとはどんな場所?

タイ南部に位置するプーケットは、エメラルドグリーンの海と白砂ビーチで知られる東南アジア屈指のリゾートアイランドだ。パトンビーチ・カロンビーチ・カタビーチなど多様なビーチが揃い、マリンスポーツ・タイ料理・マッサージ・ショッピングなど、旅行者が求めるアクティビティが一通り揃っている。

まとめ

ベトナム航空のホーチミン〜プーケット直行便開設は、東南アジア旅行を計画する日本人にとって選択肢を広げる朗報だ。「ベトナムだけでは物足りない」「タイも組み合わせたい」というニーズに応えるルートが誕生した。4月18日以降の週5便化で安定的な選択肢になるため、夏休み・秋の旅行計画にも活用できそうだ。


引用元
Vietnam Airlines Adds Direct Phuket–Ho Chi Minh Flights from April 2026 (The Traveler)

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