カフェショー・ベトナム2026は、2026年4月16〜18日にホーチミン市のSECCで開催されました。旧記事は開催前の予告のまま「12カ国・200人超の選手が競う」としていましたが、公式の開催報告で確認できる200という数字は競技者ではなく出展者です。コーヒー大会と展示会の規模を分けて読み直します。
展示会は200出展者、20カ国、来場2万人
主催者の報告では、展示会には20カ国から200の出展者、450ブランドが参加し、45カ国から約2万人が来場しました。コーヒー、茶、飲料原料、機械、包装などを扱う業界展示会で、一般向けの試飲イベントだけではありません。4月16〜17日は主にB2B、18日はB2Bと一般来場者向けに開かれました。
全国バリスタ選手権は別の競技枠
Vietnam National Barista Championshipは、World Coffee Eventsのルールに沿う国内大会です。競技者はエスプレッソ、ミルクビバレッジ、シグネチャービバレッジを制限時間内に提供し、味覚、技術、説明を審査されます。2026年大会の優勝者には、2027年4月28日〜5月1日に東京で予定される世界大会への出場枠が案内されています。「優勝すれば出場できる可能性がある」という曖昧な説明ではなく、公式ページ上は代表枠として明記されています。
すでに終了、次回は日程を公式確認
2026年4月のホーチミン開催は終了しています。主催者サイトでは次回のホーチミン開催を2027年5月6〜8日と案内していますが、会場、入場区分、料金、年齢・服装ルールは変更される可能性があります。航空券を取る前に公式登録ページを確認してください。試飲が多いイベントでは、空腹時に一気に飲まず、水を挟み、カフェイン摂取量を調整するのも大切です。
街中でコーヒー文化を知りたい人は、Egg coffeeや専門店のサードウェーブコーヒーも候補です。競技用の豆が旅行者全員の好みに合うとは限らないため、土産は焙煎日と抽出方法を聞いて選びましょう。
終了後の記事を読む意味
終了した催事の記事で私が残したいのは、数字の大きさだけではありません。どこが混み、交通がどう変わり、予約や暑さ対策が必要だったかという次回にも使える判断です。次回の日程や内容は過去実績から推測せず、主催者の新しい発表を待ちます。過去の来場者数は、会場規模と集計範囲を確認して参考値として読みます。
Sources
注文を組み立てる順番
最初に温かい/冷たい、コーヒー/茶、甘さの強弱、乳成分の可否を決めると、長いメニューでも絞り込めます。商品名を正確に発音できなくても、写真を指し、サイズ、氷、砂糖、練乳、トッピングを一項目ずつ確認すれば十分です。受け取ったらレシートと商品名を見比べてください。
終了したイベントと次回予定を分けて確認する
開催日、会場、主催者、入場条件は回ごとに変わります。過去の来場者数や出展数は規模の参考にはなりますが、次回の内容を保証しません。公式発表で開催年と更新日を確認し、交通規制、予約、年齢制限、現金の要否まで見てください。


