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ベトナム旅行のお土産選びに迷っていませんか?
実はベトナムは、世界第2位のコーヒー生産国として知られていますが、カシューナッツの生産量でも世界トップクラスの実力を誇ります。1980年代前半から国をあげて産業化に取り組んできた結果、2020年の生産量は266万トンで世界シェアの8%を獲得し、2位のインドの3.4倍という圧倒的な成果を収めています。輸出量も世界一を誇るナッツ大国なのです。
ベトナムのナッツがお土産として優れている理由は明確です。お酒好きの方には100%喜ばれる定番アイテムであり、日本で購入するより安価で高品質。海外のお土産が苦手な方にも渡しやすく、帰りの空港でも購入できる利便性があります。コンビニやスーパーで時間をかけずに購入でき、嫌いな人が少ないという点も魅力的です。
マカデミアナッツ、カシューナッツ、ピスタチオ、アーモンド、クルミ、カボチャの種など、ベトナムには豊富な種類のナッツが揃っています。中でもカシューナッツ、マカデミア、ピスタチオの3つは特におすすめです。日本に持ち帰るには少し嵩張りますが、品質・味はピカイチで、ホーチミン市在住7年目の現地在住者も、出張者や観光客に決まって勧めるお土産の一つとして挙げています。
出典 ナッツ編|ベトナムのお土産におすすめの5ブランドをご紹介より作成

ベトナム中部カインホア省のナッツブランドであるTHÁI BONは、デザイン性の高いパッケージが特徴です。
カシューナッツ、ピスタチオ、アーモンド、マカデミアナッツなど豊富なラインナップを揃え、180gと250〜275gの2サイズ展開で販売されています。賞味期限は1年間と長く、お土産として渡すには十分な期間です。現地在住者も一時帰国時に家族や友人へのお土産として必ず購入するほど、品質とデザインの両面で信頼されているブランドです。
購入場所はホーチミン市のアンナムグルメマーケット(Annam Gourmet)で入手可能です。
ベトナム中部高原のラムドン省にあるHUY HIEU AGRICULTURAL PRODUCTS CO.,LTDが運営するViets Nutsは、マカデミアナッツの品質で定評があります。
大サイズ(500g)が242,200VND(約1,360円)、小サイズ(230g)が131,200VND(約738円)で販売されており、日本の取引先や友人へお土産として渡した全員から「美味しい&リピート依頼」を受けたという実績があります。パッケージが箱型なので多少持ち帰りが煩わしいですが、自分用で購入しても後悔のない品質です。
購入場所はホーチミン市10区のCo.op Extra(Van Hanh Mall地下1階)で入手できます。
ベトナムの食品加工会社KASH Fine Foodが展開する健康食品ブランドNuttyは、ナッツの栄養価とその市場の可能性に魅了された創業者たちが、世界各地の農場や市場を巡る中で得たインスピレーションから生まれました。
100%カシューナッツのみを使用し、塩や砂糖を一切加えずに焙煎した商品が特徴で、カシューナッツ本来の風味と栄養をそのまま楽しめます。殻付き・殻なしの両方のタイプがあり、お得なまとめ買いサイズもお土産にぴったりです。
購入場所はアンナムグルメマーケット(Annam Gourmet)で入手可能です。

Nấm Xanhは、パッケージがお洒落なベトナム中部のローカルブランドです。
伝統的な薪火焙煎法を用いたカシューナッツが特徴で、殻付き・殻なしの両方のタイプを提供しています。この焙煎方法により、独特の香ばしさと深い風味が生まれ、他のブランドとは一線を画す味わいを楽しめます。
購入場所はアンナムグルメマーケット(Annam Gourmet)で入手できます。
ベトナム産よりもアメリカやオーストラリア産のナッツを好む方には、Pam’sがおすすめです。
国際的な品質基準を満たした商品を取り扱っており、海外産のナッツに慣れている方にも安心して購入できるブランドです。品質管理が徹底されており、安定した味わいを提供しています。
出典 ナッツ編|ベトナムのお土産におすすめの5ブランドをご紹介より作成
ベトナムのスーパーマーケットは、お土産の宝庫です。
ホーチミンのコープマート、イオン、Winmart、そして7区の巨大ロッテマートなど、多くのスーパーでナッツを購入できます。特にロッテマートは広くて品揃えも良く、土日は地元ベトナム人の買い物客でレジが混雑するほどの人気スポットです。Langfarmブランドの皮つきカシューナッツなど、チャック付きで便利な商品も多数揃っています。
現地のスーパーを訪れると、現地の人の生活の1コマをのぞいているようで、とても楽しい体験ができます。日本人街レタントンにあるファミマでは、袋タイプのココナッツクラッカーなども販売されており、日本食の品揃えも良く店舗も広いため、レタントンに用事のある方にはおすすめです。
時間がない方や最後の買い物に便利なのが空港です。
ベトナム各地の空港内には、お土産ショップが充実しており、ナッツ類も豊富に取り揃えられています。出国前の最後のタイミングで購入できるため、荷物の重量を気にせず選べるメリットがあります。ただし、市内のスーパーと比べると価格がやや高めに設定されている場合もあるため、予算に余裕を持って訪れることをおすすめします。
意外かもしれませんが、ベトナムの無印良品もお土産選びにおすすめのスポットです。
ベトナムには9店舗(2024年8月時点)の無印良品があり、日本の店舗とは少し異なる商品がラインナップされています。ベトナムオリジナルコーナーには、ベトナム産のナッツやハニージンジャーティーなどが並び、中でもベトナムの国花でもあるハスの花の種をハニージンジャーでコーティングしたものは、ベトナムらしいアイテムの一つです。オーガニックのフォーや、ベトナムの調味料、お菓子など豊富な食品が並んでおり、安心の品質でお土産を選べます。
出典 ベトナム旅行のおみやげ探し@スーパー|miku. ベトナム生活 – noteより作成

ベトナムはコーヒー豆の生産量が世界第2位を誇るコーヒー大国です。
主にロブスタ種が栽培されており、その特徴的な苦みと濃厚な味わいが楽しめます。ベトナムコーヒーの最大の特徴は、コーヒーにミルクではなく練乳を入れることです。牛乳は傷みやすいため、保存性の高いコンデンスミルクが代用されたのがきっかけで、独特な味わいを生み出しました。
現在では、便利なインスタントコーヒーも人気です。2in1(コーヒー&砂糖)や3in1(コーヒー&砂糖&ミルク)といった商品があり、お湯を注ぐだけで本格的な味わいを楽しめます。特に「TRUNG NGUYEN(チュングエン)」ブランドのインスタントコーヒーは、インスタントとは思えないほどのしっかりとした味わいで、お土産として人気を誇っています。
薄く焼かれたココナッツクラッカーは、ザクザクした食感がやみつきになります。
日本ではなかなか食べることの少ない食感と、東南アジア感満載のココナッツ味が魅力的です。TOP COCOのココナッツクラッカーは、個包装で配るのにも良く、箱にはダナン名物のドラゴンブリッジが描かれているのでお土産にもちょうど良いデザインです。オリジナル、ピーナッツ、ごまの3種類のフレーバーがあり、それぞれ異なる味わいを楽しめます。
バナナ、ジャックフルーツ、サツマイモ、ココナッツなど、いろんなフルーツがごちゃまぜに入っているドライフルーツチップスも人気です。
「vinamit」という紫のパッケージのブランドは、どのスーパーでもよく目にします。特にジャックフルーツのチップスは、ベトナム人も大好きで、オフィスにストックしている人も多いほどです。ドリアンほどではないものの独特な匂いがするため、苦手な方もいるかもしれませんが、生のジャックフルーツよりもドライになっているほうが食べやすいという声も多く聞かれます。
出典 【2026】ベトナムで人気のお土産30選!お菓子・雑貨・女子向けより作成
ベトナムのナッツは、品質・価格・利便性の三拍子が揃った理想的なお土産です。
世界トップクラスの生産量を誇るカシューナッツをはじめ、マカデミアナッツやピスタチオなど、豊富な種類から選べます。THÁI BON、Viets Nuts、Nutty.SG、Nấm Xanh、Pam’sといった信頼できるブランドが揃い、スーパーマーケット、空港、無印良品など、さまざまな場所で購入可能です。
お酒好きの方への定番ギフトとして、また健康志向の方へのヘルシーなお土産として、ベトナムのナッツは幅広い層に喜ばれます。日本で購入するより安価で高品質なベトナム産ナッツを、ぜひお土産リストに加えてみてください。
ベトナムの観光情報やコーヒー文化、お土産選びについてもっと詳しく知りたい方は、VNをご覧ください。ベトナムを訪れる前に知りたい情報が一つの場所にまとまっており、カフェ文化やコーヒーの飲み方、現地での選び方など、実際に役立つ内容が充実しています。

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